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幼稚園教諭の仕事内容

幼稚園教諭の仕事内容

ー幼稚園教諭は、3歳から小学校入学までの幼児を教育する仕事です。運動、音楽、お絵描きや工作、遠足、運動会など、園でのさまざまな活動を通して、子ども一人ひとりの創造力や協調性、社会性を養い、生きる力の基礎を育みます。
そのほか、カリキュラムの作成、翌日の保育や行事の準備、連絡帳への記入、教室や園庭の掃除など、幼稚園教諭の仕事はさまざまです。子どもと一緒に学んだり遊んだりしながら、豊かに成長できるように工夫する姿勢も求められています。

朝の準備~登園

勤務時間は、午前8時~午後5時ごろまでが一般的です。朝出勤したら、教室や園庭の準備と安全確認などをします。登園時間が近づいたら、通園バスで園児を迎えにいくか、徒歩や電車などで登園する園児を迎え、出欠の確認をします。制服がある園では、体操着に着替えさせることもあります。

保育活動

保育内容は文部科学省の幼稚園教育要領を基本に、カリキュラムを組むのが一般的です。
朝礼が終わったら、昼食まではおゆうぎやお絵描き、工作などを行います。私立幼稚園の場合、方針によっては、遊びを中心にした自由保育をしたり、算数や国語、英語などの勉強を行ったりします。また、春や秋には遠足やいもほり、夏にはプール遊びなど、その季節ならではの課外活動や遊びも取り入れています。

昼食~降園

お弁当の日と給食の日に分かれている園が多いようです。食事の準備や片付け、食事中のマナーやルールを指導します。昼食後は、園児の安全を確認し、遊び方も指導しながら、自由に遊ばせることもあります。連絡帳への記入を行い、降園時間が近づいたら、制服への着替えなど、帰りの支度をさせます。バス通園の園児をバスに乗せて送り届け、徒歩や電車の場合は迎えにきた保護者に引き渡します。

降園後

保育時間後に預かり保育を実施している園では、担当の教諭が園児の面倒をみます。そのほか、翌日のカリキュラムの準備、園庭や教室の掃除、備品の整理、行事に必要な製作物の準備、職員会議などを行います。

行事の指導

園によって異なりますが、運動会、音楽会、作品展などの行事を行います。それぞれの行事に向けて練習を積むことで、協調性や感性を育み、子どもたちにも達成感や自信を与えます。

健康管理

保育の最中に体調を崩した園児がいたら、熱を確認し、保護者に連絡をします。ケガをしたときは、応急手当をほどこします。暑い季節は水分不足に注意して水分をとるように促したり、感染症がはやりやすい冬には手洗いやうがいをしっかり行うように指導したりします。

保護者との連携

個人面談などを通して、園児の様子を伝え、家庭ではどのように過ごしているかなどをヒヤリングします。園で心配なことがあれば保護者に連絡し、園児のサポート体制を整えます。


取材協力:全日本私立幼稚園連合会

取材協力
全日本私立幼稚園連合会

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