横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科
- 定員数:
- 40人 (男女)
医療と情報処理の知識・技術をしっかり学べる!今、病院が1番必要としているスペシャリスト、診療情報管理士を育成。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 102万円 (※教材費等別途) |
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年限: | 3年制 |
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の学科の特長
診療情報管理士科の学ぶ内容
- カルテの管理・分析のスペシャリスト「診療情報管理士」をめざす
- 医療機関にとって重要な診療情報を管理する「診療情報管理士」を育成します。本科では、2年次に「臨床医学」と「診療情報管理」を、3年次では「診療情報管理士受験対策」科目を中心に学習。診療情報のプロとして認められるための知識や技術を習得し、着実に「診療情報管理士」資格の取得をめざします。
診療情報管理士科の実習
- 2年次の前期、約3週間にわたり病院実習を実施。現場で確実な技術を習得する
- あこがれの病院やクリニックで実際の仕事にチャレンジする現場実習。職場の雰囲気はもちろん、仕事の仕方や1日の流れをしっかりと理解できるので、実際に就職をしたときも自信をもって仕事に取り組むことができます。
診療情報管理士科の卒業生
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point 先輩の仕事紹介
真心をこめた対応や明るいお声かけで、病院に対するイメージをさらに良くしたい!
医事課外来係に所属して、総合窓口で患者様の受付などを行っています。患者様から診察券をお預かりし、受付票を会計にまわすのが主な仕事。受付は患者様が病院にいらした際にまず足を運ぶ場所なので、第一印象を大切にしたいと思っています。ですから患者様にはもちろん、一緒に働く職員の方にも、挨拶…
診療情報管理士科の資格
- 圧倒的な合格実績!「診療情報管理士」の資格を確実に取得
- 日本病院会認定校であるため、難関資格の「診療情報管理士」の受験資格を在学中に得ることができます。ワンランク上の知識と技術を身につけ、確実に資格取得を目指します。また、総合的なスキルを磨ける「医療秘書技能検定」をはじめ、「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」などさまざまな上級資格の取得も可能です。
診療情報管理士科の雰囲気
- 先生と生徒の距離が近いので、専門的な知識を楽しく学べる
- たくさんの検定試験に合格できるよう、先生が親身な教育でバックアップ!また、勉強ばかりでなく楽しい行事も豊富で、充実した学校生活を送ることができます。学生生活最後の仲間、同じ夢に向かって一緒に頑張れる仲間を私たちの学校で作りましょう!
診療情報管理士科の制度
- 学ぶ意欲を学費の面からも応援する、豊富な特待生制度&学費サポート制度!
- 【特待生制度】15~150万円免除(3年間)
【学費サポート】日本学生支援機構奨学金制度、三幸学園初期費用軽減&学費分割制度、三幸学園給付奨学金&学費納入制度、寮奨学生制度などの学費サポート制度があります。
診療情報管理士科の入試
- 個性や長所を活かせる出願方法を用意
- AO入学、推薦入学、自己PR入学、一般入学、AO特待生入学、三幸学園特待生入学、チャレンジ特待生入学、高校既卒・社会人特待生入学という出願方法を用意し、幅広く学生を受け入れています。学力でアピールするのはもちろん、趣味やボランティア活動などあなたの特技や経験をアピールすることも可能です!
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の学べる学問
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の目指せる仕事
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の資格
診療情報管理士科の目標とする資格
- 診療情報管理士 、
- 医療秘書技能検定試験 、
- 診療報酬請求事務能力認定試験 (医科)
電子カルテ実技検定
医事コンピュータ技能検定
ほか
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の就職率・卒業後の進路
診療情報管理士科の就職率/内定率 100 %
( 就職決定者数92名 )
診療情報管理士科の主な就職先/内定先
- 東海大学医学部付属病院、北里大学病院、海老名総合病院、大船中央病院、聖隷横浜病院、池上総合病院、小田原循環器病院、横須賀共済病院、三島中央病院、聖隷浜松病院、国際親善総合病院、湘南鎌倉総合病院、宮川病院、センター北駅前クリニック、宮川整形外科医院、新横浜整形外科リウマチ科
ほか
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2021年3月卒業生実績
(学校全体)
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の入試・出願
横浜医療秘書専門学校 診療情報管理士科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町4-9-10
フリーコール: 0120-35-1504
e-mail: info-yokohama-med@sanko.ac.jp