全国のオススメの学校
-
専門学校 東京ビジネス・アカデミーオフィスビジネス学科「好きなこと」+「ビジネススキル」で憧れの業界就職!多彩な10学科で学べる総合校専修学校/東京
-
アール医療福祉専門学校医療事務学科看護師・介護福祉士・医療事務員・ビジネス関連職の即戦力を育成する伝統校!専修学校/茨城
-
鎌倉女子大学短期大学部初等教育学科こころ豊かな子どもの専門家に私立短期大学/神奈川
-
鳥取短期大学地域コミュニケーション学科多彩な資格を取得できる5つの学科・専攻で、地域に貢献する人材育成をめざす!私立短期大学/鳥取
-
関西女子短期大学医療秘書学科幼稚園教諭、保育士、養護教諭、歯科衛生士、医療秘書のプロを養成します。私立短期大学/大阪
あらゆる企業や団体の活動、事業運営には、秘書は必要です。企業や団体のトップたちが本業に専念できるようにサポートをする秘書の仕事も、なくなることはないでしょう。仕事内容では、上司に言われたことをこなすだけではなく、上司と同じ目線で働くことが求められるようになっていくものと考えられています。経営陣のパートナーとして欠かせない存在となれば、秘書の重要性は、将来的には今以上に高くなっていくと予想されます。また、新たな産業が興れば、秘書の活躍の舞台は増えていくと考えられています。
アンダーからウィズに
以前の秘書は、上司から指示された事柄を、そつなくこなすという働き方が一般的でした。言ってみれば、上司の下「アンダー」での働き方でした。その後、上司のためにという意味の「フォー」での働き方を経て、最近では「ウィズ」の働き方が、秘書に求められるようになっています。「ウィズ」とは、「上司と共に」という意味合いです。上司の考えや行動を、上司と同じ目線に立って、自らも考えて問題点を理解し、行動することが必要になってきているのです。上司の指示に応じて動きサポートするだけではなく、ある種、対等なビジネスパートナーとしての役割が求められています。「アンダーからウィズへ」は、今後の秘書の仕事を語るうえでのキーワードです。
スキルの蓄積
秘書に必須の接遇マナー(おもてなし)、正しく正確な言葉遣い、文書作成、スケジュール管理などのスキルは、すべての事務職に求められています。秘書に必須のスキルは、ビジネスの世界をはじめどこででも役に立ちます。秘書から離れて社内のほかの部署に異動になったとしても、スムーズに働けるでしょう。経験を重ねてビジネススキルに磨きがかかる秘書の仕事は、将来に向けて成長できる自分への大きな楽しみです。確かな秘書のスキルがあれば、幅広い分野で活躍することができます。
秘書になるには?
秘書の仕事について調べよう!
秘書の仕事についてもっと詳しく調べてみよう!
秘書の先輩・内定者に聞いてみよう
文学部 日本語日本文化学科
経営情報学科 経営・マーケティングコース 卒
文学部 英語英米文化学科
秘書を育てる先生に聞いてみよう
商学部 ホスピタリティ・マネジメント学科
秘書を目指す学生に聞いてみよう
生活文化学科 生活文化専攻
外国語コミュニケーション学科 韓国語コース(現・韓国語学科)
総合ビジネス科 大学コース