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あらゆる企業や団体の活動、事業運営に、秘書は必要です。企業や団体のトップたちが本業に専念できるようにサポートをする秘書の仕事も、なくなることはないでしょう。仕事内容では、上司に言われたことをこなすだけではなく、上司と同じ目線で働くことが求められるようになっていくものと考えられています。経営陣のパートナーとして欠かせない存在となれば、秘書の重要性は、将来的には今以上に高くなっていくと予想されます。また、新たな産業が興れば、秘書の活躍の舞台は増えていくと考えられています。
アンダーからウィズに
以前の秘書は、上司から指示された事柄を、そつなくこなすという働き方が一般的でした。いってみれば、上司の下「アンダー」での働き方でした。その後、上司のためにという意味の「フォー」での働き方を経て、最近では「ウィズ」の働き方が、秘書に求められるようになっています。「ウィズ」とは、「上司と共に」という意味合いです。上司の考えや行動を、上司と同じ視点に立って、自らも考えて問題点を理解し、行動することが必要になってきているのです。上司の指示に応じて動きサポートするだけではなく、ある種、対等なビジネスパートナーとしての役割が求められています。「アンダーからウィズへ」は、今後の秘書の仕事を語るうえでのキーワードです。
スキルの蓄積
秘書に必須の接遇マナー(おもてなし)、正確な言葉遣い、文書作成、スケジュール管理などのスキルは、すべての事務職に求められています。秘書に必須のスキルは、ビジネスの世界をはじめどこででも役に立ちます。秘書から離れて社内のほかの部署に異動になったとしても、スムーズに働けるでしょう。経験を重ねてビジネススキルに磨きがかかる秘書の仕事は、将来に向けて成長できる自分への大きなレバレッジです。確かな秘書のスキルがあれば、幅広い分野で活躍することができます。
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