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秘書になるための勉強時間・やり方

秘書になるための勉強時間・やり方

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秘書になるための勉強時間や方法にはどのようなものがあるでしょうか。新聞や本を読むことや、見ておいたほうがよいテレビ番組などを具体的に案内します。また、秘書としてセンスを問われることも多いため、感性を磨いておくことが秘書業務に役立つことを紹介します。

幅広い知識を身につけるために

秘書は多くの知識や教養が必要とされる職業です。まず、日頃から新聞を読むことに慣れておきましょう。常識として、社会情勢を知っておくことは必ず役に立つからです。役員からクリッピング(新聞やWEBの記事などを切り抜くこと)を頼まれることもあるので、浅く広く情報を頭に入れておくと対応しやすくなります。
また、秘書の人が書いた本があれば、秘書の業務について知ることができます。同じ秘書でもいろいろなやり方があることがわかるので、読み比べるとさらに興味が湧いてくることでしょう。読み物としてもおもしろいので、ぜひ読んでみることをお勧めします。
さらに、テレビ番組では、『ワールドビジネスサテライト』が参考になります。テレビ東京の報道番組で、夜11時からと遅い時間ですが、経済ニュースをメインに放送しています。さまざまな企業の取り組みを扱っていて、大企業の社長や役員が出演するので、話を聴くと社会や経済の勉強になります。その企業のことがよくわかりますし、社長自らが話をするので自然と顔が印象に残りやすくなります。A社には●●氏、B社には○○氏がいるということがわかるのです。記憶にとどめておくと、秘書としてアポイントをとるときに顔が思い浮かんで、仕事もスムーズにできるかもしれません。

日頃から感性を磨いておく

接待などで先方におみやげが必要な場合、前もって秘書が用意します。品物を指定される場合は別ですが、みつくろう必要があるときは秘書のセンスの見せどころです。そんなときのためにも日頃から感性を磨いておくとよいでしょう。新しいもの、おもしろいもの、流行のもの、定番のもの、旬のもの、懐かしいもの、人気のものなど、さまざまなジャンルに興味をもつことです。そこから、何が自分のアンテナにかかってくるのか、人に紹介したくなるようなものがあるかどうかを確かめてみてください。
また、役員からはさまざまなリクエストを受けることがあります。「これを入手してほしい」「これでないとダメ」と具体的なリクエストであれば、探しやすいですが、「部屋に飾る絵を替えてほしい」「先方に花を贈りたい」など、抽象的な案件の場合は、秘書のセンスが試されることでもあるのです。そのためには音楽を聴いたり、美術館で絵を鑑賞したり、公園を散歩して花を愛でたり、たまには動物園にでかけて癒されたり、スポーツをしたりと、さまざまなことにトライしてみましょう。感性を磨こうと必死になるのではなく、どれだけ自分が楽しめるかどうかがポイントです。
秘書になると、人気のフレンチレストランや新規オープンの中華料理、必ず個室がある和食懐石などと、会食先を探すことも仕事になります。レストランをチェックしたり、グッズを探したりすることに楽しみを見いだせる人が秘書に向いているといえるでしょう。

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