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秘書のキャリアパス

秘書のキャリアパス

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秘書としてのキャリアステップにはどのようなものがあるでしょうか。一つの企業において昇格していく場合や、秘書としてさまざまな企業で経験を積む場合などが挙げられますが、雇用状況に応じても違います。また、仕事の幅を広げ、充実度を増すこともキャリアステップの一つです。

経験から幅広い知識を身につけていく

大きな企業では、秘書は一般的に秘書室に在籍します。役員のスケジュール管理や出張の手配など細かい業務を担い、役員が業務を遂行しやすいようにサポートします。秘書室内で経験を積んで幅広い知識を身につけ、上位役員や社長担当の秘書を目指すのもキャリアステップの一つです。未経験で秘書の仕事をすることはあっても、いきなり社長秘書に抜擢されることはありませんから、秘書がキャリアアップすることで、より上位の役員を担当することができるのです。
 中小企業や業界によっては、秘書が総務部や広報などに所属して業務を兼任する場合もあります。同じ業界で働いた経験があれば、仕事に生かすことはできますし、秘書としてすでに専門的な知識をもっていれば、兼任することもあまり問題はないでしょう。むしろ、違う業務を行うことで、秘書としての守備範囲が広がり、より幅広い知識を身につけることができるかもしれません。
 最近は、秘書として派遣やサポート契約社員で働く人も増えています。それなりのスキルがあり、人柄も重視される秘書は専門職として活躍できる仕事だからです。秘書業務をしっかり身につけ、専門性を極めて時給がアップすることや、正社員に登用されること、また、違う業界や職場で経験を積んで、より環境が整った職場を目指すのもキャリアアップのうちです。

自分で目指すキャリアをはっきりさせておく

大きな企業の場合は多くの役員が在籍するため、担当する秘書の数も多くなります。所属する秘書室においては、業務を分担して進めることがあります。後輩の育成を担い、先輩としてトレーナーを務めることや、正社員であれば秘書室内で昇格してリーダーや管理職になる場合もあります。秘書室長ともなれば部長と同じですから、企業として秘書が大切なポジションであることがわかります。
また、秘書室という組織の中で活躍するには、協調性やチームワークも必要です。各自が自分の能力を発揮するだけでなく、お互いに協力したりサポートしたりしていくこともキャリアを形成していきます。
キャリアアップは正社員か契約社員かなど、雇用状況に応じても変わってきます。多くの場合、1年間でどれだけの成果が出たかを秘書室長と面談をして確認し、今後のキャリアについて相談をします。お互いの認識が一致したところで、目指す方向へ進んでいくことになります。いずれにしても、どのような秘書になりたいのか、自分で目標を決めておくことが重要になるでしょう。

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