東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科
- 定員数:
- 40人
視力と眼鏡の専門家(眼鏡技術者)を養成する専門学校。幅広く眼鏡の知識と技術を学びます
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 116万円 (内訳/入学金20万円、授業料・施設設備費72万円、実習費24万円) |
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年限: | 3年制 |
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の学科の特長
第一眼鏡学科のカリキュラム
- 3年制カリキュラムで、実践的な技術者を養成
- 眼鏡技術者は、多種多様の要素を持った技術者です。カリキュラムは眼の生理や眼科学、視力の測定などの実務系、販売やサービス、カラーやファッション、店舗運営などの商業系、眼鏡を作ったり、頭や顔に合わせるフィッティングといった工業系の知識や技術など、幅広い科目が揃っています。
第一眼鏡学科の学生
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point キャンパスライフレポート
眼鏡店で働くのが夢! 国家検定資格取得に向けて楽しく学んでいます
私自身、小さい頃からずっと眼鏡をかけていて、中学生になってからは人の眼鏡を見るのが好きになっていました。スマホが普及した今、社会からの需要を考えると絶対になくならない職業と考え、この学校を選びました。
第一眼鏡学科の卒業後
- 眼鏡店やメーカー、眼科クリニックなど、活躍の舞台は広い
- 日本は今後高齢化が進み、老視人口も増加していきます。また、近年はスマートフォン利用率の増加に伴い近視人口も増加傾向にある一方、眼鏡技術者は不足しています。眼鏡業界多数の支援を受け設立された本校は、就職も業界がバックアップ。就職先は眼鏡店を中心にメーカーや眼科クリニックなどです。
第一眼鏡学科の資格
- 眼鏡作製技能検定<国>(眼鏡作製技能士の国家検定資格)
- 眼鏡作製技能検定とは、眼鏡を必要とするお客様が眼鏡を選択し購入する際に眼鏡店で行われる、視力の測定、レンズの加工、フレームのフィッティングなどの業務習熟度について検定します。検定試験は学科試験と実技試験があり、両方の試験に合格することが必要です。本校を卒業することで1級の受検資格が得られます。
第一眼鏡学科の教育目標
- 実践的な技術者育成の決め手はインターン制度
- 学習の最終目標は眼鏡作製技能検定1級に合格し、お客様や患者様に「正しく快適な視力を提供できる」「眼鏡をアドバイスし販売できる」「眼鏡を正確に作製できる」こと。本校では実践力強化のプログラムとして、校内での学内実習、一般の眼鏡店での学外実習(インターン制度)を採用し、効果を上げています。
第一眼鏡学科の奨学金
- 返済不要の給付型「企業奨学金(10万円)」で学生を支援
- 本校は眼鏡業界多数の支援を受けて設立された学校なので、眼鏡を学ぶ本校学生を眼鏡企業が応援します。
企業奨学金:6名に対し各10万円支給(2023年度実績)
第一眼鏡学科のイベント
- 眼鏡学校ならではのイベント!メーカー提携講座、フレームやレンズ工場見学を含む修学旅行など
- メーカーとの提携講義をはじめ、IOFT(眼鏡の国際総合展)の見学、フレームやレンズ工場の見学を兼ねて実施される修学旅行など、将来に役立つ眼鏡学の技術や知識の拡充を図るイベントが豊富。
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第一眼鏡学科のイベント
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の学べる学問
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の目指せる仕事
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の資格
第一眼鏡学科の受験資格が得られる資格
- 眼鏡作製技能士<国>
第一眼鏡学科の目標とする資格
- リテールマーケティング(販売士) 、
- パーソナルカラリスト検定 (カラリスト)
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の就職率・卒業後の進路
第一眼鏡学科の主な就職先/内定先
- (株)ジンズ、(株)東京メガネ、(株)アイオプト、(株)中央コンタクト、アイウェアカヤノ、(株)POKER FACE、(株)金井眼鏡店、金子眼鏡(株)、(株)アイアンドアイ
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
東京眼鏡専門学校 第一眼鏡学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-26-10
TEL03-3360-7046
toc@toc.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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東京眼鏡専門学校 : 東京都新宿区百人町2-26-10 |
「大久保(東京都)」駅北口から徒歩 5分 「新大久保」駅から徒歩 10分 |