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日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)(2023年4月設置)

定員数:
24人

1~3年次で学んだ「さかな学」の知識を活かし、さらに突き詰めたい分野を探究します

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

目指せる仕事
  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • 航海士

    大海原を舞台に大型船舶で働く

    総トン数が20トン以上の大型船舶で、船の安全な航海のために機関士・通信士などとともに働くのが航海士です。航海士の仕事は船の操縦、荷物の運搬、船員の指示管理や統括など多岐にわたります。航海士になるには、1~6級まである国家資格の海技士(航海)資格取得が必要です。民間の海運会社で、客船、貨物船、タンカーに乗船勤務する以外に、海上保安庁の巡視船などでも活躍しています。

  • 漁業・漁師

    漁や養殖などを行う仕事。近海漁業、遠洋漁業がある。

    漁業では大きく3つに分けられる。一つは「沿岸漁業」。陸地近くの海での漁が中心で養殖事業者なども多く含まれ、日本の漁業従事者の約85%を占めるという。そして赤道水域でのマグロ漁業やアフリカ沖のトロール漁など、遠く外洋に出て1年以上かけて漁をするのが「遠洋漁業」。両者の中間で日本の沖合いで数日かけて操業するのが「沖合い漁業」。黒潮の流れに乗ってかつおを追ったり、サンマなどの沖合い底引き網漁業などがこれにあたる。漁業会社や水産会社に入社する方法もあるが、多くは家族経営なので弟子入りするのも一般的。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 農業

    米や野菜、花からハーブまで、自然の中で育てて生産するスペシャリスト

    農業は、自然の中で、季節を感じながらさまざまな農作物を自分の手で生産するのが仕事です。農業を始めるにあたって学歴や特別な資格は必要ありませんが、土作りから収穫まで、育てる作物やその土地の気候、地質によって異なるので、土や肥料についての知識や経験が必要になります。家が農家の場合は実践を積むのが近道ですが、そうではない場合、それらの知識を身につけるには農学部のある大学や農業の専門学校、農業大学校などを経て、個人事業者として開業するか、農業法人、企業の農業研究機関に就職する方法があります。最近では、無農薬栽培や有機栽培、また生命科学(バイオサイエンス)などを応用した作物の栽培も注目され、農業の幅は広がっています。ただし、台風や積雪などの天候に左右されて収入が不安定になりやすい、難しい仕事でもあります。長く安定的に続けるためには専門的な知識を常に学んでいくことも大切です。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境教育指導者

    学校教育現場で、自然に触れ合う機会を設けることによって環境について勉強できるよう指導する。

    小中学校などの総合的な学習の時間に、子どもたちに自然環境に触れさせ、「環境」について考えるきっかけを与える人が、環境教育指導者。年代に応じて、遊びながら自然と親しめるようなプログラムを考えたり、野遊びや川遊びなど、日頃最近の子どもたちがあまりしなくなった遊びを一緒になって楽しみ、自然を再発見してもらおうという狙い。教員を対象としたさまざまな環境教育指導者の研修やセミナーが実施されているが、必ずしも教師でなくても、総合的な学習の時間を一緒に指導する地域のボランティアなども数多く活躍している。

  • 海洋学技術者・研究者

    海の資源を調査・開発したり、海洋土木など、海を有効活用するための技術・開発を行う。

    地球の7割を占めるという海をより有効活用するため、海洋に関するさまざまな情報収集や研究を行う。海底や海中の海の地形、気象、資源などを調査・開発したり、海洋土木など海での土木・建築のための新たな技術や工法の研究などで、海を新たなフィールドとしていかに役立てることができるかを研究したりする。また、船舶や水中船などの性能をいかにあげるかなどの研究も行われている。大学や専門の研究機関で研究活動を行うのが主。

初年度納入金:2023年度納入金 160万円 
年限:4年制

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の学科の特長

海洋生物研究学科(4年制)の学ぶ内容

将来さかなを仕事にするために必要なことは何かを、実践を通して学びます
養殖用の餌の開発などに取り組む「さかな飼育研究」や新しい水族館を提案する「観光レジャー学応用」、「調理加工研究」など興味のある分野を深掘りし、プロジェクトとして取り組みます。また、外部研修・企業インターン実習や企業連携課題、外部イベントへの参加など仕事を実践的に体験する機会も数多く提供します。

海洋生物研究学科(4年制)のカリキュラム

心を豊かにしてくれる存在でもあるさかなの魅力の発信・表現方法を実践的に学ぶ
「人気の水族館をさらに集客アップさせるには?」「釣りのガイドとしてお客様により楽しんでもらうには?」など、さかなに関わる観光・レジャーの代表とされる水族館、アクアリウム、釣りの仕事にフォーカスを当て、磯場での釣り実習や観賞魚飼育などを通して、様々な形のさかなの魅力の発信方法を学んでいきます。

海洋生物研究学科(4年制)の授業

自然に優しい漁業・養殖業を目指し、ヒトとさかなが長く共生していくためのアイデアを考察する
近年大きな問題となっている水産資源の減少や海の環境破壊。将来も変わらず海の恵みを受け続けるため、今起こっていることをしっかりと理解し、改善する手立てを講じなければなりません。地形や水質などの環境がさかなの生態に与える影響を学び、ヒトとさかなが継続的に共生するためのアイデアや仕組みづくりを考察します。

海洋生物研究学科(4年制)の実習

フィールドワークを通じ、リアルなさかなの世界を体感。「獲る」「育てる」という側面から学ぶ
現在主流の漁法から、GPSや水中ドローンなどを使った最先端漁法まで、幅広いさかなの獲り方を学ぶほか、地元企業の協力のもと、漁も体験。専門設備を用いた養殖のカリキュラムでは、多彩な食用魚の飼育、育成にチャレンジ。「育てる漁業」として今後ますます需要が高まるこの分野に、新しい手法でのアプローチを試みます。

海洋生物研究学科(4年制)の施設・設備

校舎があるのは「さかな文化」が根付く三浦市・三崎エリア。最適な環境でさかなを学びます
さかな文化が街に根付いている三浦市・三崎エリアが学び舎。校舎の目の前には海が広がり、マグロで有名な三崎漁港や三崎市場もすぐそばです。その他にも、水産工場や研究所、貴重な水性生物が繁殖する森林と河川など、学習スポットは数多く点在。さかなを学ぶのにはまさに最適な環境です。

海洋生物研究学科(4年制)の設立の背景

ヒトはいつでも、さかなと共に生きている
世界的にさかなの需要が高まるなか、温暖化や海水汚染、後継者不足など、水産業を取り巻く環境は深刻さを増しています。これらの問題を解決し、豊かな海の恵を次世代へ引き継いでいくため、さかなを専門的に学んだ人材が今、必要とされています。

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の学べる学問

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の目指せる仕事

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の資格 

海洋生物研究学科(4年制)の目標とする資格

    • 潜水士<国> 、
    • 小型船舶操縦士<国>

    観賞魚飼育管理士ベーシック、釣りインストラクター

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の就職率・卒業後の進路 

海洋生物研究学科(4年制)の主な就職先/内定先

    養殖業、水産市場(せり人・仲買)、鮮魚店、漁師、水産食品・加工メーカー、水族館、釣り具メーカー、遊漁業界(釣り船、管理釣り場)、環境保全団体 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

日本さかな専門学校 海洋生物研究学科(4年制)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-29-2(開校準備室)
0120-999-744(フリーコール)

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県三浦市三崎5丁目255-10 京急「三崎口」駅よりバスで15分。「三崎港」停車駅で下車後、徒歩10分

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