金沢学院大学 情報工学部 情報工学科
最先端のコンピュータ工学とデータ科学の学びを通して、これからのDX時代に活躍できる人材を養成
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2025年度納入金 160万円 |
---|
金沢学院大学 情報工学部 情報工学科の学科の特長
情報工学部 情報工学科の学ぶ内容
- 基礎を徹底して学んだ後、演習科目を通して各専門分野で活かせる高度な知識と実践力を養う
- 最新のコンピュータ工学をはじめ、コンピュータ科学、データ科学領域の学びを中心に、基礎となる数学・統計学、国際的な活躍ができるよう英語教育も徹底します。2年次からは「コンピュータ工学コース」と「データ科学コース」に分かれて各専門分野の理解を深め、さらに演習科目を通して実践力を養います。
情報工学部 情報工学科のカリキュラム
- AI・IoT、データ分析など、これから必要とされる最先端分野を学ぶ2つのコースを用意
- 1年次に基礎を学んだ後、2年次から2つのコースに分かれて専門性を深めます。「コンピュータ工学コース」では、ハードウェアの理解とネットワークシステム、ソフトウェアの設計・構築・運用、AI・IoTなどを学び、「データ科学コース」では、ビッグデータと機械学習を組み合わせたデータ分析を学びます。
情報工学部 情報工学科の卒業後
- プログラマー、ネットワークエンジニア、製品開発者、教員など、幅広い未来が描ける
- 組み込みソフトウェアの開発や情報セキュリティ分野をはじめ、ネットワーク分野でプログラミング知識を活かして活躍できる他、家電や電気・電子機器、半導体、機械分野、データ分析分野でも活躍が可能。さらに教職課程を経て中学数学・高校数学、高校情報の教員免許取得、大学院への進学など、多様な未来が描けます。
情報工学部 情報工学科の設立の背景
- 社会のさらなるデジタル化、IT・AI技術の進化に対応できる人材を育成するため新学科を開設
- 世界的な次世代コンピュータの開発競争の激化や政府が進める未来社会Society5.0の実現など、社会全体が大きな転換点にある現在。本学では未来を見据え、情報工学科を2024年4月に開設し、コンピュータ工学やデータ科学などの最先端の情報工学の知識と技術を備えた人材の育成に取り組みます。
情報工学部 情報工学科の教育目標
- デジタル化がさらに進む企業の現場、今後求められる新たな情報・数学教育を担う人材を育成
- コンピュータや情報ネットワークの仕組みに関する理解、人工知能(AI)の知識、ソフトウェア開発やデータ分析などの知識を備え、今後の社会においてDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献する人材を育成します。さらに教職課程を組み込み、高校情報、中学・高校数学の教員育成も目指します。
情報工学部 情報工学科の奨学金
- 頑張り次第で国公立大学並みの学費を実現可能!大学独自の奨学金制度「KGスカラシップ」
- 公務員や教員、大手企業を目指すキャリア講座の受講料減免など、高い目標を掲げ頑張る学生を支援する、大学独自の奨学金制度「KGスカラシップ」を用意しています。
「KGスカラシップ選抜」での入学試験の成績ランク別にSAランクは授業料全額、SBランクは授業料半額、Aランクは年間20万円の奨学金を支給します。
金沢学院大学 情報工学部 情報工学科の学べる学問
金沢学院大学 情報工学部 情報工学科の目指せる仕事
金沢学院大学 情報工学部 情報工学科の入試・出願
金沢学院大学 情報工学部 情報工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒920-1392 石川県金沢市末町10
フリーダイヤル0120-367-984
nyushi@kanazawa-gu.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
末町 : 石川県金沢市末町10 |
「金沢」駅から東口3番 のりば 北陸鉄道バス 35分 「金沢」駅から東口7番 のりば 北陸鉄道バス 35分 「金沢」駅から西口5番 のりば 北陸鉄道バス 35分 |