名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域
- 定員数:
- 100人
ものを見る力を養い、個性と創造力を磨く。表現することを通じて自己と向き合い、進むべき未来を手にしよう
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 174万円 |
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名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の学科の特長
芸術学部 芸術学科 美術領域の学ぶ内容
- 自分が自分らしくいられる、アートと生きる
- 「自分の絵を認められなかったこともあるが、ただ夢中で描いたり、ものをつくったり、そんな時間が好きだった。だからもっと、描きたい。つくりたい。湧いてくるこの欲求はなんなのか?」その答えを見つけられる場所、そして、卒業後も社会で活躍できる「アーティスト」としての基礎を築く4年間です。
- 感性と技術を磨き、自分だけの表現を見つけられる多彩なコース
- 日本画コース/洋画コース/現代アートコース/コミュニケーションアートコース/工芸コース/美術総合コースと多彩なコースが揃います。美術総合コースは、自分の興味や目指す道に応じて、複数ある専門コースの中から学びたい分野を自由に選択でき、多彩な表現方法や考え方を身につけながら、自分の可能性を見出します。
芸術学部 芸術学科 美術領域のカリキュラム
- 体験型の共通カリキュラム「アート・ファンデーション」
- 1年次共通カリキュラム「アート・ファンデーション」は、自分が専門に学ぶ分野だけではなく、絵画、彫刻、工芸、版画といったアートのさまざまな分野を幅広く体験します。1年次から多様な素材や技法に触れて、基礎的な造形力と知識を養うことで、アートへの視野と表現の可能性を広げます。
芸術学部 芸術学科 美術領域の授業
- 学外授業や著名アーティストによる講義も開講
- 在学中の4年間で100名のクリエイターに出会い、卒業時には自分が 101番目のクリエイターになることを目指す講座「OHOC(One Hundred & One Creators)」。さまざまな分野で活躍する多彩なクリエイターを招き、その考えや活動に触れることで、創作者・表現者としての生き方の幅を広げていきます。
芸術学部 芸術学科 美術領域の施設・設備
- 多彩な技法を学べ、制作活動に没頭できる工房が充実
- 学生たちが制作に没頭できるよう、さまざまな工房を用意。デッサン、陶芸やセラミック、版画、ガラス、木工など、多彩な制作活動をバックアップします。また、学内外の文化情報の発信空間でもあるアート&デザインセンターは、学生たちの作品発表の場にもなっています。
名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の学べる学問
名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の目指せる仕事
名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の資格
芸術学部 芸術学科 美術領域の取得できる資格
- 高等学校教諭免許状【美術】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【工芸】<国> (1種) 、
- 中学校教諭免許状【美術】<国> (1種) 、
- 学芸員<国> 、
- 社会福祉主事任用資格 、
- レクリエーション・インストラクター
名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の就職率・卒業後の進路
芸術学部 芸術学科 美術領域の主な就職先/内定先
- 東海染工株式会社、株式会社永昌堂、株式会社偕拓堂アート、株式会社MAPPA、株式会社日展、株式会社Atto製作所、株式会社ジェック、愛知県公立中学校(美術)
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 美術領域の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒481-8535 愛知県北名古屋市徳重西沼65
広報部 0568-24-0318(直通)
ml-nua@nua.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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西キャンパス : 愛知県北名古屋市徳重西沼65 |
「徳重・名古屋芸大」駅から徒歩 13分 |