• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 愛知
  • 名古屋医専
  • 募集学部・学科・コース一覧
  • 救急救命学科(昼)

愛知県認可/専修学校/愛知

ナゴヤイセン

名古屋医専 救急救命学科(昼)

定員数:
28人

命を救う最前線!救急現場に1番に駆けつけ安心を与える救急救命士へ。

学べる学問
  • 医学

    理論と実践を通して病気の予防・治療法を研究する

    人間の命と健康を守るため、基礎医学、臨床医学、病院実習などを通してその知識と技術を学ぶ。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

  • リハビリテーション学

    リハビリテーションの手法を研究し、専門家を養成する

    病気や怪我によって、弱まったり損なわれたりした体の機能を回復するための訓練や療法、援助法を研究する。作業療法、理学療法、言語聴覚療法などがある。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 救急救命士

    救急車の中や救急現場で救急救命処置を行うスペシャリスト

    心肺機能が停止状態になった重症患者に対する救急処置を、救急車の中などで、医師と連絡をとりながら行う仕事。従来は医師でなければ行えなかった処置が、平成3年の救急救命士法によって、救急隊員が行えるようになった。現在のところ、各地の消防本部に消防官に採用されることが条件。

初年度納入金:2025年度納入金 163万円  (入学金含む)
年限:3年制(昼間部)

名古屋医専 救急救命学科(昼)の学科の特長

救急救命学科(昼)の学ぶ内容

実践に沿った臨床実習を多く取り入れた独自のカリキュラムで学ぶ
救急救命の現場において重要なことは、確かな救命技術の実施に尽きます。本学では、救急救命処置の練習用マネキンなど数多くの医療シミュレータや本物の救急車を実習設備として完備。現場で通用する技術を身につけるため、徹底的に研鑽を積みます。また、国家資格はもちろん消防署への就職に必要な公務員試験もサポート。
最終年次で、選べる専攻!救急医療の先端ニーズに即応できる独自の2専攻
【国際救急救命専攻】
高度な救急救命の知識・技術を軸に、手話や英語などを用いた幅広い医学的コミュニケーション能力と超高齢化社会かつ加速する国際化に即応する能力を修得
【レスキュー・災害救急専攻】
高度な救急救命処置技術に加え、災害の現場で的確に状況を把握しレスキュー隊と効果的に連携できる救急救命士を目指す

救急救命学科(昼)のカリキュラム

看護分野をはじめ、他職種との連携を学ぶ独自の「チーム医療教育」を実践
医療現場では1人の患者さんに対し、各分野の専門家がチームとなって連携するチーム医療が主流です。本学では、様々な学科の学生が1つのチームを形成し、与えられた症例に対して問題解決するグループ授業「チーム医療症例演習」を実施。各職種の専門性を相互認識することで、問題解決力・チームワークを身につけます。

救急救命学科(昼)の先生

専任教官は現場経験豊富なベテランの救急救命士!
専門科目は現場経験が豊富な救急救命士が指導します。長年にわたり救急隊長として最前線で活躍してきた教官などが、現場での経験を踏まえた授業を展開します。また、救急救命士に必要な身構え・心構えも確実に身につけていきます。

救急救命学科(昼)の学生

  • point キャンパスライフレポート

    レスキュー・災害救急専攻で専門分野を徹底的に学び、第一志望へ内定できた!

    人命救助の道に進みたいと考え、レスキュー・災害救急専攻で学べる名古屋医専を選びました。

    名古屋医専の学生

救急救命学科(昼)の資格

ここまで約束できるのが名古屋医専。『国家資格 合格保証制度』
日々の授業で培う現場対応の知識・技術に加え、国家試験を始めとする様々な試験対策を実績と経験を持つ専門家が直接指導します。それでも厚生労働省が指定する本学の学科において卒業認定を受けた人で国家試験に万一合格できなかった場合、卒業後、資格取得に向けた勉学を継続する為に必要な学費は2年間本学が負担します。

救急救命学科(昼)の制度

創立以来の確かな就職実績。『完全就職保証制度』『給与保証制度』
医療・福祉・スポーツ現場の人材ニーズを反映した実践教育と就職指導により本学の卒業生は即戦力として毎年各業界から高い評価を得ています。『完全就職保証制度』を創立時から設立し、卒業時に万一就職できない場合、卒業後、就職が決定する迄の必要な学費は2年間本学が負担します。(卒業時40歳未満対象)

名古屋医専 救急救命学科(昼)の募集コース・専攻一覧

  • 国際救急救命専攻

  • レスキュー・災害救急専攻

名古屋医専 救急救命学科(昼)の学べる学問

名古屋医専 救急救命学科(昼)の目指せる仕事

名古屋医専 救急救命学科(昼)の資格 

救急救命学科(昼)の受験資格が得られる資格

  • 救急救命士<国>

救急救命学科(昼)の目標とする資格

    • 赤十字救急法救急員 、
    • メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験

    応急手当普及員、認知症ライフパートナー検定、第四級アマチュア無線技士、手話技能検定

名古屋医専 救急救命学科(昼)の就職率・卒業後の進路 

救急救命学科(昼)の就職率/内定率 100 %

( 就職希望決定者数1,184名※ )

救急救命学科(昼)の主な就職先/内定先

    東京消防庁、大阪市消防局、名古屋市消防局、横浜市消防局、川崎市消防局、相模原市消防本部、堺市消防局、池田市消防本部、富田林市消防本部、箕面市消防本部、尼崎市消防局、西宮市消防局、和歌山市消防局、豊川市消防本部、犬山市消防本部、春日井市消防本部、静岡市消防本部、岐阜市消防吏員、江南市職員、瑞浪市職員、順天堂大学医学部附属浦安病院、医誠会国際総合病院、自衛隊(一般曹候補生) ほか

※ 2024年3月卒業生実績

(実績は名古屋医専・首都医校・大阪医専全体)

名古屋医専 救急救命学科(昼)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-27-1総合校舎スパイラルタワーズ
TEL 052-582-3000 入学相談室
nyugaku.nagoya@iko.ac.jp

所在地 アクセス 地図
総合校舎スパイラルタワーズ : 愛知県名古屋市中村区名駅4-27-1 「名古屋」駅前、徒歩3分

地図


名古屋医専(専修学校/愛知)

この学校へ資料請求した人が資料請求をしている学校の募集学部・学科・コース一覧を見る

RECRUIT