分野 | 校種 | エリア・路線 | 定員 | 初年度納入金 | 特長 | |
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専門学校/岐阜
多彩な実習先での体験による学びで、知識と技術はもちろん、コミュニケーション能力も磨きます。きめ細かに教員がマンツーマン指導。それぞれに合った学習方法で国家試験合格までをサポートします
専門学校/愛知
本校は実学が学べる医療専門学校。長い間積み上げてきた国家試験合格のノウハウと全国の医療機関や企業との信頼関係があり、聴能言語学科、補聴言語学科、義肢装具学科の卒業生は全国で活躍しています。
私立大学/岐阜
医療・福祉系国家資格などの資格取得に力を入れています。福祉と医療のかけはしとなる人材の育成の他、教諭や保育士など実践力を兼ね備えた教育者・保育者を育てます。
私立大学/静岡
保健医療福祉の集積都市・浜松を中心に、全国に300以上の施設を展開する「聖隷グループ」との連携により、実践的な実習指導を行っています。地域に密着した大学として多くの専門職者を育成し、輩出しています。
私立大学/愛知
広大なキャンパスに学ぶ1万2000人の仲間。個性的な教員や友人との出会いを通して成長できます。卒業生14万人以上と築いてきた絆を胸に「人とつながり社会を動かす」人材を育成。未来を生きる強さを育てます。
言語聴覚士の仕事内容
「話す」「聞く」「食べる」に関するリハビリのスペシャリスト
言語聴覚士は、1997年に国家資格となった比較的新しいリハビリテーション専門職です。脳卒中や事故の後遺症による障がい、生まれつきの障がいにより、「話す」「聞く(理解する)」「食べる」といった面に不自由さを抱えている人のリハビリテーション(リハビリ)を手助けするのが主な役割。言語聴覚障がいに加え、医学や歯科学、心理学にも精通したリハビリの専門家として、医療施設、高齢者介護・福祉施設、子どもの福祉・療育施設など、さまざまな分野で活躍しています。言語聴覚士として働くためには、まずは国家資格を取得するのが一般的。高校卒業後、大学や専門学校などの言語聴覚士養成施設で3年以上学ぶことで、国家試験の受験資格を得ることができます。合格率は60~70%台で推移しており、作業療法士などほかのリハビリ職種に比べると少し合格率が低くなっています。とはいえ、養成施設の卒業後すぐに受験をする新卒者の合格率は例年80%を超えていることから考えると、養成施設でのカリキュラムをしっかりこなし、卒業年次に受験することが合格への近道と言えるでしょう。
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