グローバル観光学科(2018年4月開設)
- 定員数：
- 120人
Discover Possibilities - その出会いは、可能性に満ちている。
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2018年度納入金（参考） 144万円 （※授業料は2年目以降年間7万円の増額予定） |
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学科の特長
学ぶ内容
- 「多文化間交流」としての新しい観光を学ぶ
- 旅行、ホテル、航空など従来の観光も対象とする一方、フードツーリズムやスピリチュアルツーリズム、スポーツツーリズムといった体験型・交流型の新しい観光のあり方についても学んでいきます。日本の魅力を世界に発信する観光、さらには地域振興としての観光など、幅広い切り口で観光に新しい価値を創出します。
- 英語のコミュニケーション能力を身につける
- 4年間を通じて「英語演習科目」を配置しています。また、ツーリズムに特化した英語表現やホスピタリティ英語といった、「おもてなし」の現場で求められるコミュニケーション能力を身につけ、同時に観光学を体系的に学べるカリキュラムを編成。外国語大学である本学なら多言語の修得にも挑戦可能です。
授業
- 国際観光文化都市・京都という地の利を活かしたフィールドワーク
- 本学のある国際観光文化都市・京都を中心に、学部の必須科目である「Community Engagement」のほか、フィールドワーク、ボランティア活動などを展開します。京都の街を学びの場とするにあたって、「京都の歴史」「京都モノ・コト学」や「観光調査・研究法」などの科目を通じて、活動を下支えする知識を身につけます。
先生
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point こんな先生・教授から学べます
授業は「発信者責任型言語」を使いこなす身体づくりから始めます。
ジェフ先生の授業は、先生と学生との握手からスタート。この握手という中に重要な非言語コミュニケーションの“Key Concept”が隠されています。さらに先生がその日のテーマを英語で呼びかけ、学生が「OK！」と元気に応えるのがこの授業の約束事です。こうした言語・非言語のやり取りは、…
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point こんな先生・教授から学べます
文化は国際ビジネスの成否を握るほど重要な要素。相手の文化、習慣、宗教に対する無知はダメ。
「国際ビジネス」の授業では、ビジネスに関する英文記事を講読し、海外と日本のビジネスを考察します。国際ビジネスの成否の鍵を握るのが「文化」である事例も学習。世界的なコーヒーチェーンが年末限定で赤いホリデー（クリスマス）用のカップを使用した際、意外にもカップにはMerry Chris…
学生
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point キャンパスライフレポート
京都で外国人観光客にインタビュー！観光学と英語をアクティブに学んでいます。
小学生のときから英会話教室に通っていて、英語を話すことが大好き。留学生が多い外国語大学への進学は憧れでした。観光に関わる職業にも興味があったので、京都外大のグローバル観光学科は私にぴったりの学科。これからの学生生活を精一杯楽しみたいです。
施設・設備
- 学生自ら企画・計画したプログラムを全面サポート
- 「コミュニティーエンゲージメント」のプログラムを運営管理するのが「コミュニティ・エンゲージメントセンター」です。学生が自ら立てた計画を実現できるよう、国内外の現場とのマッチングを図ったり、個人の目標に沿って履修プランを考えるなど、全面的にサポート。専門のスタッフが常駐し、あらゆる相談に応じます。
学べる学問
目指せる仕事
資格
取得できる資格
- 学芸員＜国＞
目標とする資格
- TOEIC(R)LISTENING AND READING TEST 、
- ＴＯＥＦＬ(Ｒ)テスト 、
- ＩＥＬＴＳ 、
- 実用英語技能検定 、
- 通訳案内士＜国＞
この学科の入試情報
問い合わせ先・所在地・アクセス
入試センター
〒615-8558 京都府京都市右京区西院笠目町 TEL 075-322-6035
nyushi@.kufs.ac.jp
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