
ロボコンには中学、高校時代から挑戦してきました。ロボット開発に情熱を傾ける中で、いろいろな人と力を合わせ、取り組むコミュニケーションの重要性を学びました

自分たちで開発したロボット

卒業研究で新たな機構のMRIを研究・開発

個別指導を受けた数理工教育研究センター
大学4年間、最も熱中したのがロボットプロジェクトです。学生が自由にアイデアを形にできる夢考房を拠点に、ロボットを動かす回路設計を担当しました。開発にあたっては、機構部門や制御部門のメンバーの要望を聞き、打ち合わせを重ねることが重要。“ものづくり”にコミュニケーション力が欠かせないことを学びました。
石川県教員採用試験に合格し、卒業後は工業高校の教壇に立つことになります。工業の知識や技術を教えるだけでなく、専門分野への興味をより高められる教師になるのが目標です。ロボットプロジェクトなど、僕自身が学生時代を通して感じた“ものづくり”の楽しさややりがいを、生徒たちにも伝えられればうれしいですね。
金沢工業大学(KIT)のサポート体制の充実ぶりが決め手の一つでした。例えば、専門科目に必要な数学や物理などの基礎学力を高める数理工教育研究センターがあり、勉強に関する不安もしっかりと支えてくれます。
ものづくりに熱中したくて夢考房のあるKITを選びました。皆さんも自分のしたいことは何か、それを実践できる学校かどうかを吟味しましょう。また、工学には数学と英語も大事。しっかり勉強しておくといいですよ。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1限目 | 半導体工学(電子工学コース) | 自動制御 | ||||
| 2限目 | 情報伝送工学 | 韓国語I | 電気回路IV | |||
| 3限目 | 音響工学 | 電子材料 | 電気電子工学専門実験B | |||
| 4限目 | 科学技術者倫理 | 電気電子工学専門実験B | 情報通信ネットワーク | |||
| 5限目 | 教育方法・技術論 | |||||
| 6限目 |
3年生前学期の時間割です。ロボットプロジェクトの大会が迫ってくると、平日はもちろん、週末も夢考房にいる時間が多かったですね。どれだけでも熱中していられる場所があることは、とても恵まれていると思います。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。