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私立大学/愛知

トウカイガクエンダイガク

こんな先生・教授から学べます

いい教師とは「できなかった自分を忘れない人」と語る先生

小学校教諭
教育学部 
金津 琢哉准教授
先生の取組み内容

「先生あのね、私、お花とお話ができるの」。
もしもそっと子どもが打ち明けてきたら、キミならなんと答えますか?
「そんなこと、できるはずがない」と科学的な理屈を語るのは簡単ですが、「ひょっとしたら、できるかもしれない」と思いたいじゃないですか。だから私なら、「それはすごいね。先生にも今度、何を話したか教えてね」と答えます。
教師は決して全知全能である必要はないのです。勉強ができる人は、得てして教え込もうとしがちですが、そればかりでは子どもは息が詰まってしまいます。逆に、「先生も知らないから一緒に考えよう」の一言で、子どもたちは自らイキイキと学びはじめるのです。勉強ができればいい教師になれるとは限りません。むしろ「自分ができなかったことを忘れずにいられる人」が、教師に向いていると私は考えています。

課題に取り組むなかで芽生えてくる「その子らしさ」を発見するのが、教師という仕事の醍醐味です。

授業・ゼミの雰囲気

同級生が小学生役の模擬授業と金津先生の現場経験に基づくアドバイスで、実践的な授業の進め方を習得。

金津先生の「国語科教育法」の授業では、言葉遊びやチームでの音読などを通し、国語科の教え方について実践的に学ぶことができます。さらに、ひとつの教材で「学習の目的」「手段」「飽きさせない仕掛け」を考え単元全体の授業構想図をつくり、それを元に学習指導案を作成します。そうすることで、学生の個性が表れた学習指導案が生まれるといいます。そして、同級生を小学生役にした模擬授業を実施。小学校や中学校で実際に教壇に立っていた金津先生が、豊富な現場経験を元に実践的なアドバイスを行い、教育実習に備えています。

小学生役の学生から想定外の質問が飛び出し、答えに窮することも。模擬授業には、大切な学びがいっぱい。

キミへのメッセージ

小学校教諭だけでなく、保育園や幼稚園の先生をめざす人にも学んでほしい。

国語は、すべての学力の基本です。楽しく力のつく実践的な講義で国語の教育法について一緒に学び、子どもたちの力を引き出せる小学校や保育所の先生をめざしましょう!

豊かな現場経験を活かし、教職をめざす学生の指導に当たっている金津先生。

金津 琢哉准教授

専門・担当科目は、国語科教育法、教育実習(小学校)など。
岐阜県出身。岐阜県内の中学校や小学校の先生を務めたのち、奈良女子大学附属小学校教諭、岐阜大学教育学部非常勤講師などを歴任。奈良女子大附属小学校では、長身の金津先生が子どもたちに取り巻かれている様子から、「きりん先生」と呼ばれていた。中津川市立付知北小学校教頭をへて、現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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