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東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科(2021年4月名称変更)

定員数:
120人

デバイス工学、情報工学、計測・制御工学など世界の次世代インフラを構築する

学べる学問
  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

  • 電気技術者・研究者

    家電製品から電力会社まで電気を扱う分野は幅広い。それらの電気を扱う場所での技術管理や研究開発を行う。

    あらゆる分野で「電気」は必要不可欠なものになっている。それに伴い、電気を扱う技術者はすべての企業や業界で活躍している。大きく分けると家電製品や通信・エレクトロニクスで使用する「弱電」を扱う電機機器や通信機器の開発・製造管理をする「弱電技術者」と、電力会社や送電所、変電所、大規模な工場などで使用する「強電」の電気設備を開発・管理する「強電技術者」の2種類になる。電気技術者は企業や工場などの現場ですぐ役立つ開発や管理を行うのに対し、研究者はより長期的な視野に立った電気技術の研究を行っているといえる。

  • 電気通信技術者・研究者

    現代社会では欠かせない通信やネットワークに関する様々な技術や研究開発を行う。

    電話やインターネットなど、電気通信に関するさまざまな技術を開発し、新しい通信システムなどを設計・管理するのが電気通信技術者。電話会社や情報通信会社、それらの設備設計・施工を行う会社や、電気機器メーカーなどで活躍する。銀行のATMシステムやインターネットバンキング、電車や飛行機などの制御システムなど大規模なものから、企業内のイントラネットなどの設計・管理など個別のものまでさまざまな分野に関わる。これらの電気通信技術が今後どのように成長し、それが世の中をどう変えていくのかなど研究する。

  • カスタマーエンジニア(電気・通信機器)

    通信機器やOA機器の導入・保守・点検などを行うエンジニア

    通信機器やOA機器などを導入する際のセッティングや保守・点検、修理などを担当するエンジニア。導入先である企業を訪れて、現場で仕事をする。担当エリア内で複数の顧客を担当していることが多い。トラブルの際には現場に急行し、迅速に故障・障害の原因を探って、修理や機器の交換などを行う。扱う製品やサービスに応じて、電気・機械・通信系の専門知識・技術が求められる。また、顧客と直接接する仕事なので、コミュニケーション能力も大切だ。

  • 大学教員

    自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師

    大学では、教授会に所属して大学の運営などにも関わる教授・准教授などとは別に、外部から呼ばれる「講師」がいる。講師とは、一定の期間の契約を大学と交わし、自分の研究分野に関わる講義のみを行う教員だ。教授や准教授のポストの空きがなかなかなくて講師をする人もいるが、本業は別に持ち、その高い専門知識を学生に伝えてほしいと要請を受けて講師を務めるケースも多い。高校までの教員と異なり、大学の教員の場合は特別な資格は必要ではなく、あくまでも専門領域への深い造詣や知識・技能があるかどうかが重要になる。

初年度納入金:2021年度納入金(参考) 166万円  (その他の納入金として、学生傷害共済補償費、父母会費、同窓会費、選択科目実験実習費等があります。)

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科の学科の特長

先進工学部 電子システム工学科の学ぶ内容

基礎科学から先進工学をデザイン思考でつなぎ、電子工学を学びます
現代社会を支える「通信」「信号処理」「ヒューマンインターフェース」の教育・研究、情報社会・データ社会を支える「コンピュータ」「シミュレーション」の研究、自動運転に必要な「センシングと制御」、高機能「電子デバイス」の教育・研究などを通じて、人類に貢献できる創造力と国際性を備えた人材育成を行います。
国際的に通用する技術者として活躍するため、英語力の向上も目指します
学問研究においても産業界においても世界の最先端の水準で研究が進んでいます。将来、国際的に通用する技術者となって活躍するためには英語力が必須との観点から、英語教育を特に重視しています。3年次で技術英語、4年次で論文輪講という科目を設けて、専門分野で使える英語も学びます。

先進工学部 電子システム工学科のカリキュラム

専門科目を基礎から応用までバランスよく学び、4年次には先進工学分野の第一線の研究を行います
電気数学、電磁気工学、電気回路などの専門基礎科目や、電子デバイス、情報処理、コンピュータシステム、計測制御と機械システムなど、エレクトロニクスの基礎と応用に関する専門科目をバランスよく学び、講義と演習および実験を通じて理解を深めます。4年次の卒業研究では各研究室に配属され、専門分野を追究します。

先進工学部 電子システム工学科の研究テーマ

電子工学の基盤技術および先端技術を研究します
エレクトロニクスのベースとなる「情報工学」「計測・制御工学」「デバイス工学」などの工学全般にわたる基礎学力と応用力を醸成しながら、「ICTシステム」「電子デバイス」「コンピュータシステム」「知能制御システム」などの先進工学分野を研究。研究キーワードは、ナノ電子材料や生物物理など多岐にわたります。

先進工学部 電子システム工学科の卒業後

大学院への進学や社会インフラを担う人材として活躍することを想定
在学中に多彩な分野を学ぶことで、卒業後は、大学院に進学して自身の研究をさらに深めたり、ICTで支えられる社会インフラを担う人材として、企業や官公庁など幅広い分野で活躍を目指します。今後さらに進展する自動運転やロボティクスなどの社会実装でも大きな役割が期待されます。

先進工学部 電子システム工学科の施設・設備

先端融合分野研究の場 ― イノベーションキャンパス「葛飾キャンパス」で学びます
葛飾キャンパスの敷地内には講義棟、研究棟、管理棟、図書館、体育館、実験棟がゆったりとレイアウトされており、キャンパスアメニティーが充実しています。先端融合分野を研究する「イノベーションキャンパス」として整備され、理学部第一部や工学部などの他学部との交流も盛んです。

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科の学べる学問

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科の目指せる仕事

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科の就職率・卒業後の進路 

先進工学部 電子システム工学科の就職率/内定率 96.9 %

( 卒業者数86名、就職者数32名、進学者数53名 ※進学率61.6% )

先進工学部 電子システム工学科の主な就職先/内定先

    NHK、OKIソフトウェア、大和総研、NTTデータ・アイ、NEC通信システム、NTT東日本、日立システムズ、富士通、キヤノン、パナソニック、ホンダ、サイバーエージェント、セイコーエプソン、オーディオテクニカ、三菱電機エンジニアリング、地方公務員 ほか

※ 2020年3月卒業生実績

※基礎工学部電子応用工学科の実績/就職率は進学者数を除いた卒業者数に基づく

東京理科大学 先進工学部 電子システム工学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
TEL:入試センター 0120-188-139

所在地 アクセス 地図・路線案内
葛飾キャンパス : 東京都葛飾区新宿6-3-1 「金町(東京都)」駅から徒歩 8分
「京成金町」駅から徒歩 8分

地図

 

路線案内


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