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東京理科大学 先進工学部 (2021年4月名称変更)

定員数:
360人

分野の壁を越えた学際イノベーションフィールドで、幅広い視野と柔軟な発想力を身に付け、世界を変革する人材に!

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

  • 画像・音響工学

    画像や音響について研究し、それら処理技術を学ぶ

    画像・音響の処理技術を学ぶ。実験・実習を通して、コンピュータ・グラフィックス(CG)の技術とその応用を研究するのが画像工学であり、音のデジタル処理や音波の利用などを研究するのが音響工学。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    材料工学とは、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問です。「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。

目指せる仕事
  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

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東京理科大学 先進工学部の募集学科・コース

電子システム工学科
※2021年4月名称変更

デバイス工学、情報工学、計測・制御工学など世界の次世代インフラを構築する

マテリアル創成工学科
※2021年4月名称変更

膨張した人類文明の未来を担うマテリアルイノベーションを起こす

生命システム工学科
※2021年4月名称変更

生命の神秘を解明しながら、食や健康など、人類のQOL向上に貢献する

東京理科大学 先進工学部のキャンパスライフShot

東京理科大学 広大な敷地に研究棟、講義棟などが並ぶ葛飾キャンパス。先端融合分野研究の場として整備した「イノベーションキャンパス」です。
広大な敷地に研究棟、講義棟などが並ぶ葛飾キャンパス。先端融合分野研究の場として整備した「イノベーションキャンパス」です。
東京理科大学 豊富な蔵書と理工系電子資料を備える図書館。ゆとりある自習スペースや、グループ学習を行う多目的室などを設けています。
豊富な蔵書と理工系電子資料を備える図書館。ゆとりある自習スペースや、グループ学習を行う多目的室などを設けています。
東京理科大学 研究志向が強く、大学院進学者が多いのが特徴です。社会課題の解決を目的とした出口志向の研究が数多く実施されています。
研究志向が強く、大学院進学者が多いのが特徴です。社会課題の解決を目的とした出口志向の研究が数多く実施されています。

東京理科大学 先進工学部の学部の特長

先進工学部の学ぶ内容

電子システム工学科(※1)
現代社会を支える「通信」「信号処理」「ヒューマンインターフェース」の教育・研究、情報社会・データ社会を支える「コンピュータ」「シミュレーション」の研究、自動運転に必要な「センシングと制御」、多様な環境で活躍する高機能「電子デバイス」の教育・研究などを通じて、広く人類に貢献できる創造力と国際性を備えた人材育成を行います。
※1:2021年4月電子応用工学科より名称変更
マテリアル創成工学科(※2)
物理、化学、力学をベースに理学と工学の成果を結集し、材料工学に関する教育・研究を横断的に展開。物理系、化学系、機械系、電子系から成る学際的フィールドの上に「新素材デザイン」「新機能デザイン」「環境・エネルギー」「航空・宇宙」の4方向の学びと研究を広げます。イノベーション創出につながるマテリアルの教育・研究開発を目指します。
※2:2021年4月材料工学科より名称変更
生命システム工学科(※3)
基礎科学から先進工学をデザイン思考でつなぎ、生物工学を学修。「分子生物工学」「環境生物工学」「メディカル生物工学」の3系統をフィールドとし、生化学、遺伝学、生理学、細胞生物学など多岐にわたる手法から幅広い教育・研究を行います。分野横断的イノベーションを創出し、食や健康など、人類のQOL(生活の質)向上を実現していきます。
※3:2021年4月生物工学科より名称変更

先進工学部の学部のプロフィール

学部の特色
社会のグローバル化と新たな学問領域の登場などの変化に対応するため、2021年4月に学部と学科名称を変更し、従来の学びを継承しつつ、強化します。特長は分野間の「連携・融合」です。学部・大学院の連続した教育システムの中で、学科・専攻の専門分野が連携・融合しあう教育等を行います。
名称変更後は、「分野融合」「イノベーション」の2つをキーワードとし、実現する手段として「デザイン思考」の活用を教育研究の主軸に据え、基礎学力と社会応用力に加えて「デザイン思考」を修得し新たなイノベーション創出を担う人材を育成・輩出します。2023年度には新たに2学科の新設を予定* しています。
* 本計画は構想中であり、内容は変更となる場合があります。

先進工学部のキャンパスライフ

キャンパス
緑豊かな葛飾キャンパス(東京都葛飾区)に4年間通学します(先進工学部への名称変更後は、本学部生の北海道・長万部キャンパス利用は2021年4月より停止します)。

東京理科大学 先進工学部の学べる学問

東京理科大学 先進工学部の就職率・卒業後の進路 

■就職・進学状況
各業界の企業や研究所への就職のほか、大学院への進学者が多いのが特徴。2020年3月卒業生の64.8%(186名)が大学院に進学しています。
■2020年3月学部卒業生の主な就職先
東京都(都職員)、トヨタ自動車、富士通、NHK、京セラ、SUBARU ほか
■2020年3月学部卒業生の主な進学先
東京理科大学大学院、東京大学大学院、東京工業大学大学院、筑波大学大学院 ほか

東京理科大学 先進工学部の問い合わせ先・所在地

〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
03-5876-1717(代)

所在地 アクセス 地図・路線案内
葛飾キャンパス : 東京都葛飾区新宿6-3-1 「金町(東京都)」駅から徒歩 8分
「京成金町」駅から徒歩 8分

地図

 

路線案内


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