
お客様に喜んでいただくため、念入りに準備をします
今はスーパーマーケットの鮮魚コーナーで働いています。具体的な仕事内容は、日々お店に並べる商品の発注や調理、製造、売り場作り、料理提案、シフト作りや供給計画・製造計画などの事務作業も。また、紋日(もんび)には店頭販売をすることもあります。お客様から「いつもありがとう」「この間のお魚、美味しかったよ」と声をかけていただくことが多く、とてもやりがいを感じています。お客様との関わりの中で、地域の方の健康を食から支えることができているという実感が得られるのは、この仕事ならではの喜びだと思います。
小さい頃から料理をすることが好きで、ずっと食に関わる仕事がしたいと思っていたので、食品を取り扱う仕事であり、生まれ育った地元の方々の健康を食で支えられるこの仕事を目指しました。辻学園栄養専門学校に入学した理由は、食品を扱う仕事をする上で、食材の知識や衛生管理などを詳しく学び、より安全安心な商品を提供したい、地域の方の健康を食で支えたいと思ったからです。学生時代の勉強や経験で役に立っているのは、調理実習や給食の実習で培ったさまざまなレシピ。職場で料理提案をする際、幅広い提案ができていると感じます。また在学中にいろいろなことに挑戦した経験が自信に繋がり、今も積極的に新しいことに挑戦できています。

新鮮な食材で作った美味しいものを届けていきたいです
今は現場でお客様と関わりながら仕事をしていますが、今後は商品管理部という部署で、より安全安心な商品づくりができるように管理をする仕事がしたいなと考えています。食は人の心と体を支える、とても大切なものです。高校生の皆さんは夢を追いかける上で、時にはつらいこともあるかと思いますが、そのすべてが自分の経験に繋がり、いつか役に立つときが来ます。先生方は皆いつも見守り応援してくれたので、新しいことに挑戦することの楽しさを知ることができ、私は人としても成長することができました。高校生の皆さんも、安心して夢に向かって突き進んでください。応援しています!

商品の状態を一つひとつ丁寧にチェックしていきます

福井県民生活協同組合 勤務/栄養士学科/2025年卒/高校卒業後、福井県民生活協同組合に就職、一定の経験を積んだ後、企業の支援を受けて辻学園栄養専門学校へ入学。食に関わる仕事でのキャリアアップを目指し、栄養士の資格取得カリキュラムを受講しながら調理技術も学ぶ。卒業後は職場へ復帰、幅広い領域で地元・福井県の人々の食生活を支えている。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



