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神奈川県認可/専修学校/神奈川

シンヨコハマシカエイセイシ・シカギコウシセンモンガッコウ

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科

定員数:
35人

学生6~7名に対して専任教員1名の少人数制による質の高い教育と、充実した最新器材を導入した授業による即戦力が定評

学べる学問
  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 歯学

    食べる機能をテーマに健康増進に取り組む

    歯と口腔の病気治療と予防法を学び、歯科医師を養成するための学問。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 歯科技工士

    健康な歯を復元する職人。義歯であって義歯ではない本物感を追求

    歯科技工士は、歯科医師からの指示書を基に入れ歯や被せもの、歯の詰めものなどを製作する仕事です。歯科技工士になるには、養成機関を卒業し、歯科技工士国家試験に合格して歯科技工士免許を取得しなければなりません。歯科技工士免許取得者の多くは、歯科技工所や歯科医院に就職します。また、実力を積めば独立開業することも可能な職業です。歯科技工士は、今後の超高齢社会に向けてますますニーズの高まる仕事だと言われています。加えて、就職希望者の減少や離職率の高さなどから、若者層の歯科技工士は売り手市場となっており、努力次第では、広く社会に求められる人材となれる可能性があります。歯科技工作業のデジタル化が急速に加速しているなど、歯科技工士界は大きな変革期を迎えています。(2024年9月更新)

  • 歯学研究者

    「歯」やその周辺にある「口腔」の病気や治療法などを専門に研究する。

    歯やそれを支えるあごや口腔の病気のメカニズムを分析・解明したり、治療法などを研究したりするのが歯学研究者。大学の研究室などで研究するだけでなく、実際に治療にあたる開業医でも、自分なりのテーマをもとに論文を発表し研究をし続ける人も多い。病気への対処法だけでなく、「予防歯科」の研究や、そのための歯の矯正などについての研究も進められている。歯学部で所定の単位を履修し、歯科医師の国家資格に合格して歯科医師免許を取得することが前提。

初年度納入金:2024年度納入金(参考) 138万円  (入学金15万円、授業料81.6万円、実習費41.4万円※教科書、実習着、実習器具代等の購入費用が別途必要)
年限:2年制

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の学科の特長

歯科技工士科のカリキュラム

チーム医療の心を学ぶ、オリジナル科目「人間共生学」
医療人としての技術、法人名である共生学園の心の医療を学びます。同グループの老人ホームでの実習や、歯科衛生士科との合同実習では歯科医師・歯科衛生士との実践的な連携を学べます。また集大成の卒業研究では歯科衛生士科と合同で興味あるテーマの研究をプレゼンテーション形式で競い、社会での発信力を養います。

歯科技工士科の実習

納得の実習時間と、先端の技術。量・質ともに充実したカリキュラム
臨床経験10年以上の実習教員の指導による少人数制教育を実施し、就職・進学先で即戦力として活躍できるようサポート。1年次は専門的基礎学力と技術力を、2年次からは臨床ベースの技工技術の習得を目標にします。他校に先駆け、インプラント技工、チタン床義歯、CAD/CAMなどの先端技術を常に実習に取り入れています。

歯科技工士科の卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    常にデンタル業界をリードしているアメリカへ留学!卒業後は現地で勤務します

    歯科技工士国家資格を取得して卒業した後、単身でアメリカに留学しました。今は南カリフォルニアの世界的に有名な歯科大学や歯科医院やデンタル・ラボ等が揃うアーバインというエリアで、午前中は語学学校、午後は歯科技工の学校に行って学んでいる真っ最中。2023年春からデンテックインターナショ…

    新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校の卒業生

歯科技工士科の資格

きめ細かなサポートで全員合格を目指します!「国家資格合格保証制度」も用意
2年次より、独自のカリキュラムとベテラン講師陣による国家試験対策、一人ひとりに対応したきめ細かな補習講義などにより、国家資格取得を徹底サポートします。また、卒業認定を受けた学生で、万一国家試験に合格できなかった場合、学費免除で勉学を継続できる「国家資格合格保証制度」があります。

歯科技工士科のクチコミ

放課後カービングクラブや学内コンテストなど充実のキャンパスライフをご用意しています!
関東地区歯科技工士会連合会主催を始めとした学外コンテストで最優秀賞・上位入賞を何度も受賞している実力校です。学内では歯科衛生士科の学生も参加できる放課後カービングクラブや学内コンテスト(理事長杯)などを通して学生も教員も励みあい真剣に技術向上に取り組んでいます。

歯科技工士科の施設・設備

2022年より新校舎!新横浜駅から最短徒歩2分の好立地!!最先端の設備と技術をご提供
1Fは、ホテルのようなエントランスでシャンデリアが皆様を出迎えてくれます。開放感あふれる校舎は、生徒と先生の距離が近く少人数制ならではのアットホームな空間となっています。最先端の機材を取り揃え、目まぐるしく進化する医療現場に対応出来る人材教育を実現します。「新横浜にしか出来ない」を感じてみて下さい。

歯科技工士科の雰囲気

学生の皆様が安心して学べる環境を第一に考えています
放課後は実習室が開放されています。さらに実習室に専任教員が常駐するのでいつでも思う存分、トレーニングに取り組めます。学習方法やメンタル面などの不安は専任の教員が優しくアドバイス。もちろん、卒業生の再就職活動や技工技術に関する質問や訪問も大歓迎。

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の学べる学問

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の目指せる仕事

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の資格 

歯科技工士科の受験資格が得られる資格

  • 歯科技工士<国>

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の就職率・卒業後の進路 

歯科技工士科の就職率/内定率 100 %

( 就職者数10名 )

歯科技工士科の主な就職先/内定先

    (株)TDS、(株)メディナ、(株)スワデンタル、(株)コアデンタルラボ横浜、(株)近藤義歯研究所、(有)菅野デンタルアート ほか

※ 2023年3月卒業生実績

新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 歯科技工士科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-8
TEL:045-472-5101
kyoumuka@kyouseigakuen.ac.jp

所在地 アクセス 地図
神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-8 市営地下鉄「新横浜」10番出口から徒歩 2分
JR「新横浜」駅から徒歩 5分

地図

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