専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)
- 定員数:
- 40人
一級整備技術を身につけて、自動車メーカーで活躍できる開発・設計エンジニアになる。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 138万円 (※その他諸費用別途) |
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年限: | 4年制 |
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の学科の特長
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の学ぶ内容
- 高度な技術と一級自動車整備士資格を持ったワンランク上の開発エンジニアを目指す!
- 自動車業界において国家資格の最高峰である一級自動車整備士を取得した、設計・開発技術者を目指す。エンジニアに必要な自動車工学を学ぶ機械工学実験を授業に導入し、整備から設計に関する専門技術を豊富な実習教材で学ぶ。卒業後は自動車メーカーや部品メーカーの設計・開発技術者として活躍が期待される。
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)のカリキュラム
- 自動車メーカーへのエンジニア就職の近道!機械工学を実践的に学ぶカリキュラム
- 自動車メーカーでの開発技術者を目指せる専門カリキュラムで、自動車整備の基礎から応用、実験・開発・設計技術までを習得。豊富な実験装置をフル活用しての自動車のメカニズム解明や、設計者に必要な工学的知識、電子制御技術についても学び、一級自動車整備士の資格取得を目指す。
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の学生
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point キャンパスライフレポート
将来、子供にカッコいい背中を見せられるような整備士を目指して
好きなことにしか集中できない性格なので、クルマに関して徹底的に学べる専門学校に魅力を感じました。オープンキャンパスで「これからは一級を持っていた方がいい」と先生や先輩に薦められ、この科を選択しました。
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の資格
- 国家資格である一級・二級自動車整備士試験の実技試験が免除に!
- 当校は国土交通大臣指定校であり、国家資格である一級小型自動車整備士、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル・二輪)資格の実技試験が免除され、在学中に二級自動車整備士、卒業と同時に一級自動車整備士の資格取得を目指す。その他の資格についてもバックアップ体制が整っている。
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の奨学金
- 安心して夢を実現するために。様々な奨学金・学費サポートで学ぶ意欲をバックアップ
- 【小山学園後援会スカラシップ制度】返還不要の奨学金制度(初年度のみ昼間学科30万円)【小山学園後援会高度教育スカラシップ制度】4年制学科対象の返還不要の奨学金制度(年間44万円、4年間総額176万円)【学生寮サポート制度】(5~20万円/月※要事前申請)【特待生制度】在校生対象、授業料免除等※2022年度実績
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の学べる学問
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の目指せる仕事
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の資格
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の受験資格が得られる資格
- 一級小型自動車整備士<国> 、
- 二級ガソリン自動車整備士<国> 、
- 二級ジーゼル自動車整備士<国> 、
- 二級二輪自動車整備士<国>
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の目標とする資格
- 危険物取扱者<国> (乙種第4類) 、
- 有機溶剤作業主任者<国> 、
- 損保一般試験
アーク溶接特別教育
電気自動車等整備業務特別教育
中古自動車査定士
ほか
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の就職率・卒業後の進路
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者数62名 )
1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の主な就職先/内定先
- 日産自動車、いすゞ自動車、トヨタモビリティ東京、SUBARU、大成技研、日産オートモーティブテクノロジー、ヤマハ発動機、アネブル、SKY GROUP、日野自動車
ほか
※ 2022年3月卒業生実績
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校 1級自動車エンジニア科(開発・設計エンジニア専科)の問い合わせ先・所在地・アクセス
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