日本工学院北海道専門学校 情報処理科
- 定員数:
- 60人
ITの資格取得と開発スキル取得を両立した2コースから就職と大学編入をめざす
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金 123万3210円 (その他、教科書・教材費などが別途必要です) |
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年限: | 2年制 |
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の学科の特長
情報処理科の学ぶ内容
- IoT、AI、クラウド、xR、ゲームなどを学ぶ「ITコース」
- IoT・AI専攻/ネットワーク・セキュリティ専攻/クラウド・データベース専攻/xR専攻/ゲーム専攻/情報ビジネス専攻を設置。ITに関連した幅広い分野を学びながら、IT系国家資格やベンダー資格の取得をめざすコース。ステップアップ式の授業で着実に実力を高めていく。
- 日本工学院の推薦枠で有利に編入できる「大学編入コース」
- 国立大学編入者を多数輩出してきたノウハウを生かし、大学編入コースを設置。室蘭工業大学へ推薦(学力試験なし)で編入可能なほか、姉妹校である東京工科大学への編入は入学金免除。これまで積み重ねた蓄積をもとに、志望大学にあわせた講座を実施する。
情報処理科の資格
- 企業に必要とされる各種資格の取得をサポート
- 情報処理科はビジネスシーンで必要とされる資格取得に向け、独自のカリキュラムを用意している。[2022年度合格実績]基本情報技術者試験<国> 合格率60.4%(合格者数32名)ほか
情報処理科の施設・設備
- 快適性・利便性に優れたアクティブ・ラーニング実習室を設置
- ロボットやVRなど、さまざまなデバイスを活用した開発実習を展開する実習室DS(Diversity Space)。ここでは、学生や教員が自由に意見やアイデアを表現し、開発を行い、高い生産性で研究に打ち込むことができる。実習室DSをはじめ、将来のITエンジニアを見据えた環境を整えている。
情報処理科の制度
- 卒業後、東京校や東京工科大学への編入がめざせる
- 本校で身につけた知識や技術をさらに高いレベルへとステップアップできる進学制度を用意。姉妹校の東京工科大学への編入や、日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校の4年制学科に編入して専門性をより深めることが可能。
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の募集コース・専攻一覧
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ITコース
- クラウドデータベース専攻
- ネットワーク・セキュリティ専攻
- IoT・AI専攻
- 情報ビジネス専攻
- xR専攻
- ゲーム専攻
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大学編入コース
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の学べる学問
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の目指せる仕事
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の資格
情報処理科の目標とする資格
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 応用情報技術者試験<国> 、
- ITパスポート試験<国> 、
- ORACLE MASTER 、
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
- マイクロソフト認定資格【MCP】 、
- 文部科学省後援 ビジネス能力検定(B検)ジョブパス 、
- Java SE 11 認定資格 、
- 情報処理技術者試験<国> 、
- 情報セキュリティマネジメント試験<国> 、
- 情報検定(情報活用試験)【J検】 、
- 情報検定(情報システム試験)【J検】 、
- 情報検定(情報デザイン試験)【J検】
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の就職率・卒業後の進路
情報処理科の主な就職先/内定先
- ダイキエンジニアリング、ワンオールシステム、流研、エムデジ、北斗、明円ソフト開発、アルトナー、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス、岩崎、新光エンジニアリング、日本ナレッジ、ネットサービス・ソリューションズ、インフォテクノ、ニューコン、ニューイング・ソフト、ナビオコンピュータ、日本クリエイティブシステム、日鉄テックスエンジ、SDP、日本プレースメントセンター、アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング、ジンコーポレーション、ビルネット、石川組、小玉硝子トーヨー住器、伊達信用金庫、平取町商工会、アレフ、鐵和電設、学校法人片柳学園日本工学院北海道専門学校
ほか
※ 2022年3月卒業生実績
日本工学院北海道専門学校 情報処理科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒059-8601 北海道登別市札内町184-3
フリーダイヤル 0120-666-965(携帯からでも可)
info@nkhs.ac.jp