河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科(2025年4月設置予定(認可申請中))
- 定員数:
- 30人
四国初!!e-スポーツアスリート養成学科が誕生。本気でプロを目指すキミ、集まれ!!
目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 132万円 (内訳:入学金16万円、学費86万円。教育充実費等30万円が別途必要) |
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年限: | 2年制 |
河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科の学科の特長
eスポーツ学科の学ぶ内容
- 四国初eスポーツ+映像を学ぶ、eスポーツ学科を設置します(2025年4月設置予定・計画中)
- ゲーム実践、ゲーム戦略、eスポーツの技術をプロ講師から学ぶのはもちろん、eスポーツ業界との連携、eスポーツのイベント企画・運営、また撮影・映像編集技術を学ぶカリキュラムで実践能力を身につけます。eスポーツ専用施設として整備された「KAWAHARA e-Sports Stadium」は、最新のゲーミングデバイスを完備しています。
eスポーツ学科のカリキュラム
- 授業科目の一部を紹介します
- ・ゲーム実践I・II・III・IV
・ゲーム戦術I・II・III・IV
・eスポーツ企画立案I・II・III・IV
・ストリーミングI・II・III・IV
・2Dデザイン演習I・II
・モーションデザインI・II・III・IV
・映像制作I・II・III・IV
・映像合成I・II・III・IV
・ポートフォリオ制作 ほか
eスポーツ学科の施設・設備
- e-スポーツの専用スタジアム「KAWAHARA e-Sports Stadium」
- eスポーツを学ぶための快適な設備環境を完備。常設のプレイルームでは、10名が同時にプレイ可能(各チーム最大5名 vs 5名)な環境を整えています。本校主催によるe-スポーツ大会も定期的に開催しています。
eスポーツ学科の設立の背景
- 世界中で熱い注目を集める「e-スポーツ」アスリートを育成する環境を整備しています
- コンピュータゲーム、ビデオゲームを使用し技能を競うスポーツ競技である「e-スポーツ」。近年eスポーツは世界で大きな盛り上がりを見せており、市場規模も年々拡大されています。本校では四国で初、愛媛県にeスポーツ学科を2025年4月から新たに設置。プロのアスリートとして愛媛県から世界を目指す環境がここにあります。
河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科の募集コース・専攻一覧
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eスポーツクリエイター専攻 (2025年4月設置予定) (定員数 : 30人) 2コース合計
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プロeスポーツ・ビジネス専攻 (2025年4月設置予定) (定員数 : 30人) 2コース合計
河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科の目指せる仕事
河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科の就職率・卒業後の進路
eスポーツ学科の主な就職先/内定先
- プロゲームプレイヤー、イベントプロデューサー、イベントディレクター、映像配信エンジニア、エディター【映像編集】、映像配信者
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
河原デザイン・アート専門学校 eスポーツ学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒790-0002 愛媛県松山市二番町1-12-2
TEL089-931-9111
idea@kawahara.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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愛媛県松山市二番町1-12-2 |
伊予鉄道市内電車「勝山町」駅から徒歩 3分 |