ＨＡＬ東京／在校生のキャンパスライフレポート(ゲーム学科　2年生　熊澤　義弘さん)【スタディサプリ進路】

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キャンパスライフレポート

自分のつくったゲームでたくさんの人に笑顔になってほしい

ゲーム学科 2年生

熊澤　義弘さん

私のキャンパスライフShot！

学校で学んでいること・学生生活

2年制は就活が始まるまで約8か月間しかないスケジュールなので、スピード感はありますが、そこを踏まえて先生が様々なサポートをしてくれるので心強いです。業界経験豊富な先生たちからゲーム開発のイロハや現場レベルの指導を受けられるため、具体的なイメージをもって勉学に励め、モチベーションも上がります。

これから叶えたい夢・目標

ゲームプログラマーとして、自分のつくったゲームでたくさんの人に笑顔になってもらいたい、というのが私の夢です。今回内定をいただいて、大きく自分の夢に近づくことができました。ここからさらに自分をブラッシュアップし、開発の中心に立てるような人材になりたいです。

この分野・学校を選んだ理由

以前、理学療法士として働いていましたが、この仕事を定年まで続けて後悔がないのかを真剣に考えた結果、挑戦してみたいとゲームの世界に転身を決意。HALに決めたのは就職実績と「専門実践教育訓練給付金」を受給できる指定校だったからです。

分野選びの視点・アドバイス

自分の中の好きを仕事にしたい、後悔したくない、本気になってみたい。そういった気持ちが少しでもあるならば、HAL東京の門を叩いてみてください。そういった気持ちが強くあればあるほど、学校は応えてくれます。本気の気持ちを夢に向かって進めてくれます。私は今、職を捨て思い切ってHAL東京に入学した選択は本当に心から良かったと思っています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が通っているのは...