名古屋工学院専門学校 映像メディア科
- 定員数:
- 未定
テレビ・映画・SNSなどの動画制作に対する企画制作力を鍛える!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 122万9000円 |
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年限: | 2年制 |
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の学科の特長
映像メディア科の学ぶ内容
- 多様化する映像業界の需要に対応するため、知識・経験に特化した人材を育成する
- テレビ・映画・企業動画・SNS、さらにはライブ配信や舞台演出でのプロジェクションマッピングなど映像制作の需要は高まっています。エンターテインメント業界等で必要とされる制作能力や作品制作力を2年間通して学んでいきます。
映像メディア科の卒業後
- エンターテインメント業界で活躍する映像制作及び編集技術者のプロを目指す
- プロデューサー、放送作家、編集オペレーター、ディレクター、カメラマン、映像編集、AD、ライティングディレクターなどが目指せます。2023年3月卒業生実績/(株)コムエンス、(株)名古屋東通、近藤産興(株)、(株)シーエスエス総合舞台、東洋技研(株)、(株)エー・エス・ビー ほか。/映像・音響分野
映像メディア科の施設・設備
- すべての機材・設備が持ち出しOK。一からステージをつくり上げることができる
- 機材・設備のすべてが持ち出しできるということが特徴です。まっさらな何もない所から特設ステージを組み上げることができます。ステージを組む上で必要な機材は、大がかりなものから細かいものまで何でも揃っています。アートスタジオ、ノンリニア編集室、サテライトスタジオなど、機材を完備した設備で実習を行います。
- 一人1台、ノートパソコンを無償貸与
- 編集スキルは、どれだけコンピューターを使ったかで決まります。入学した映像メディア科学生全員、在学期間中「無償」で貸与します。授業での活用はもちろん、自宅でも、どこでも自由に活用できます。
映像メディア科のイベント
- 学内外のイベントが実習に!自分たちの手で企画・運営、プロのノウハウを実体験
- 学内外のさまざまなイベントを年間30本以上実施します。イベントをゼロから作り上げていくのは想像以上に大変ですが、学んだことを発揮できる絶好のチャンス。学生にとっては大きな経験となっています。
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の学べる学問
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の目指せる仕事
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の資格
映像メディア科の目標とする資格
- 無線従事者<国> (第一級陸上特殊無線技士) 、
- 映像音響処理技術者資格認定試験 、
- サウンドレコーディング技術認定試験 (日本音楽スタジオ協会) 、
- 色彩検定(R) 、
- Pro Tools技術認定試験 、
- 舞台機構調整技能士<国>
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の就職率・卒業後の進路
映像メディア科の主な就職先/内定先
- (株)コムエンス、(株)名古屋東通、近藤産興(株)、(株)シーエスエス総合舞台、東洋技研(株)、(株)エー・エス・ビー、(株)ティーブイエスネクスト、(株)東海テレビプロダクション、丸栄石油(株)、(株)アンドアイ、(株)スター、(株)ゼスト、(株)ビーアンドビー
ほか
※
内定先一覧
(学校全体)
※映像・音響分野/2024年3月卒業予定者/2024年1月現在
名古屋工学院専門学校 映像メディア科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒456-0031 名古屋市熱田区神宮4-7-21
入学相談窓口 フリーアクセス 0120-153-750
nkc.info@denpa.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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愛知県名古屋市熱田区神宮4-7-21 |
地下鉄「熱田神宮伝馬町」駅から徒歩 1分 名鉄「神宮前」駅から南へ徒歩 7分 JR「熱田」駅からスクールバス 5分 JR「熱田」駅から南へ徒歩 12分 |