名古屋工学院専門学校 高度情報学科(基本情報技術者試験合格者対象)
- 定員数:
- 20人
2年間で高度情報技術者を育成する、基本情報技術者(国)取得者対象の学科
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 99万9000円 |
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年限: | 2年制 |
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の学科の特長
高度情報学科の学ぶ内容
- 短い期間で、高度な資格取得や技術を習得します
- 既に国家資格「基本情報技術者試験」に合格した方を対象とした、2年間で高度情報技術者を目指す学科です。高度情報学科は、基礎科目を割愛することで2 年間で本校の情報総合学科(4 年課程)と同レベルまでの教育を受けることができます。高度な資格取得や技術の習得を、短い期間で目指したい方にはぴったりの学科です。
高度情報学科の卒業後
- 高いヒューマンスキルも兼ね備えた将来のプロジェクトリーダーに!
- ネットワークエンジニア、システムエンジニア、プログラマなど4年課程の情報総合学科と同レベルの進路を目指します。
2022年3月卒業生実績/(株)名鉄情報システム、NTPシステム(株)、(株)ミクシィ、岡谷システム(株)、デジタルミックス(株) ほか。
高度情報学科の資格
- 信頼度の高い情報系国家資格の取得を目指します
- 在学中に、応用情報技術者試験(国)はもとより、データベーススペシャリスト試験(国)、ネットワークスペシャリスト試験(国)、情報処理安全確保支援士試験(国)など2 つ以上のスペシャリスト試験の合格を目指します。
高度情報学科の施設・設備
- 一人1台、最新のノートパソコンを無償貸与
- コンピューター・IT分野の学科では、一人1台、新品のノートパソコンを無償で貸与しています。ソフトウェアについてもマイクロソフト教育機関向け総合契約制度で、OSをはじめ常に最新バージョンのソフトウェアが無償で手に入ります。
高度情報学科の制度
- インターンシップ(企業体験)が実際の就職先になることも
- 今年で22年目をむかえるIT関連企業へのインターンシップ制度。希望者は就職活動の前に実際の企業で研修を受けることができます。インターンシップ先が就職先になるケースも多く、学生にとってチャンスが広がっています。また、企業との連携により、給与が支給される有償型インターンシップを優先的に斡旋します。
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の学べる学問
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の目指せる仕事
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の資格
高度情報学科の目標とする資格
- 応用情報技術者試験<国> 、
- データベーススペシャリスト試験 <国> 、
- ネットワークスペシャリスト試験<国> 、
- 情報処理安全確保支援士試験<国> 、
- CCNA【Cisco Certified Network Associate】 、
- ORACLE MASTER 、
- マイクロソフト認定資格【MCP】 、
- Linux技術者認定資格【LinuC】
CCENT、Java プログラマ
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の就職率・卒業後の進路
高度情報学科の主な就職先/内定先
- (株)中電シーティーアイ、(株)ANAシステムズ、NTPシステム(株)、岡谷システム(株)、(株)名鉄情報システム、(株)LIXIL、(株)日立システムズフィールドサービス、NDSインフォス(株)、NDSソリューション(株)、日立物流ソフトウェア(株)
ほか
※
2022年3月卒業生実績
(学校全体)
※コンピューター・IT分野
名古屋工学院専門学校 高度情報学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒456-0031 名古屋市熱田区神宮4-7-21
入学相談窓口 フリーアクセス 0120-153-750
nkc.info@denpa.jp