<基礎医学>と<臨床医学>の2つの課程に大別される。
<基礎医学>
●解剖学
人体の正常構造を研究する。検体解剖実習を繰り返し、人体の細かい構造を学ぶ。
●生理学
呼吸・循環・消化・排泄・行動など生体の働きを研究する。
●衛生学
社会集団の健康と病を研究し、未来の医学のあり方についても学ぶ。
●病理学
臨床医学の基礎となる分野で、病気の原因や病状の進展について学ぶ。
<臨床医学>
●内科学
消化器、循環器、神経系、呼吸器など、主として内蔵の病気を取り扱う臨床医学の基礎を学ぶ。
●外科学
手術とその補助手段を用いる治療医学。止血法や輸血についても学ぶ。
●麻酔学
手術や検査、処置にあたり、身体的・精神的苦痛をなくし、呼吸・循環管理など患者の全身的管理について学ぶ。
●診断学
実際に患者に接して、異常状態を正確につかみ適切な処置をくだす方法を学ぶ。