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土地家屋調査士の求められる人物は?適性を知る

土地家屋調査士の求められる人物は?適性を知る

土地家屋調査士として活躍するには、高度な専門的知識や経験に加えて、困難な条件下でも調査や測量を成し遂げられるタフな体力と精神力、目的となる不動産に隣接する土地の所有者と適切にやりとりができるコミュニケーション力、そして測量した結果に基づいて図面や申請書をミスなく仕上げることができる事務処理能力が必要です。また、営業して得意先を開拓する際には、自分の長所やできることを簡潔にアピールできるコミュニケーション能力も必要です。

タフな体力と精神力

土地家屋調査士の仕事は、事務所で処理する内業(計算、製図、書類作成など室内での作業)が約4割、現地で行う外業【野外での作業】が約6割といわれます。外業では、目的となる物件や隣接している土地などについての状況を詳細に調査します。現地は市街地ばかりではなく、高低差があったり、藪が広がっていたりすることもあります。また、調査当日が悪天候に見舞われるケースもあります。土地家屋調査士には、そうした条件下でも、くじけずに調査を続行できるタフな体力と精神力が求められます。

事務処理能力

土地家屋調査士の仕事の多くは、不動産に関する登記手続きです。測量後の計算や図面・申請書などの作成では、法律にのっとった細かい作業が要求されます。このため、求められている仕事内容を素早く理解し、ミスなく処理できる能力が必要です。

コミュニケーション能力

土地家屋調査士が行う外業には、顧客との応対だけでなく、隣接する土地の所有者や道路管理者(市町村役場の担当者)とのやり取りも含まれています。特に土地の境界線で問題が生じている場合は、何が問題なのかを的確に判断し、もめごとに発展する前に結果を導き出すような柔軟な対応力が必要です。また、顧客を新たに得ようとする際に、自分の得意分野をわかりやすくプレゼンできる能力も養っておく必要があります。

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