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国立大学/北海道

ホッカイドウダイガク

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北海道大学 水産学部

定員数:
215人

水圏生物資源の持続的生産や総合的利用などを通じて社会に貢献する創造的・国際的・指導的人材を育成

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

目指せる仕事
  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 林業

    山や森林から木を切り出し、木材として取引きする

    山に入り、必要な種類の木を育て、また、山から木を切り出して出荷、取引きをする。木は、切り続けるだけでは無くなってしまうだけでなく、自然環境にも影響をおよぼす。そのため最近では、森林計画や造林事業などを計画作成し、治山や林道調査・設計をする専門技術員も出てきている。

  • 森林インストラクター

    自然とのつきあい方を教える

    樹木や草花、動物の生態に通じ、森に遊びに来る人と大自然との橋渡しをする。自然の中で行われるイベント、キャンプ、シンポジウムなどで活躍する。現状ではボランティアとしてやる人たちが多い。

  • 林業技術者・研究者

    森林を守り育てるため、森林の調査・分析のほか、苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採など計画的に行う。

    林業技術者は、国や都道府県、市町村の林業担当部署や、森林組合、林業を事業としている企業などの所属し、森を守り、育てている。苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採などを計画的に行うことによって、自然のままに放置しておくと荒れ放題になる森林を守り、伐採によって収穫した材木を有効活用することができる。林業研究者(林学研究者)は、大学の研究室や研究機関で、樹木の科学的性質を研究したり、森林と海との関連を研究するなど、より科学的に、環境全体を見渡した研究テーマをもとに研究活動を行う。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う

    地球上に1000万種以上いるといわれる生物に関して、その体のしくみや成育の特徴など、各自のテーマを追究するのが生物学研究者。生態や体のしくみが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性がある。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。(2024年8月更新)

  • バイオ関連商品企画・開発・研究者

    自然の中に存在する生命の力を利用して健康食品、材料、燃料などを開発

    バイオテクノロジーは、エコや健康などにつながる可能性を秘めているため、医薬品以外にも非常に幅広い分野で使われている。例えば、微生物由来の健康食品なども注目されているし、生物から取り出した成分をもとにしたプラスチックなど材料系の研究も進んでいる。また、エネルギーの分野ではサトウキビなどの植物を使ったバイオ燃料なども世界的な需要が伸びている。材料メーカー、エネルギー会社、化学メーカー、製薬メーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど幅広い業種が参入し、研究者、開発者が活躍している。

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初年度納入金:2025年度納入金(参考) 81万7800円  (記載金額以外にも初年度納入金がかかる場合があります。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい)
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北海道大学 水産学部の募集学科・コース

海洋生物科学科

海洋資源科学科

増殖生命科学科

資源機能化学科

北海道大学 水産学部の学部の特長

水産学部の学ぶ内容

持続可能な水産科学を学べる4学科
北海道大学の水産学部では、水産科学についての専門的知識や関連分野の科学的知識を学べるカリキュラムを通じて、海・川・湖といった水圏の生物資源を持続的に生産し、総合的に利用し、環境保全の問題を解決するのに必要となる能力を備えた人材を育成します。

◆教育カリキュラム
1年次に、総合教育部で全学教育科目を学びます。
2年次には、水産学部で「海洋生物科学科」「海洋資源科学科」「増殖生命科学科」「資源機能化学科」のいずれかの学科に配属されて専門科目を学びます。
3年次には、専門科目を学びます。
4年次には、卒業研究に取り組みます。
高機能の練習船を有し、洋上での生活も体験できる実習を行っています。

◆海洋生物科学科
水圏の生物学の中でもとりわけ海洋動物の形態・分類・生態・行動・生活史・進化・多様性の追求、水圏生物や生息環境の保全・管理を行い、水圏生物資源として持続的に活用するための基礎的な事項と最新の情報について学びます。

◆海洋資源科学科
基礎科目として生物、物理、工学、経済学などがあり、国際協力、産業振興、資源保護、地域貢献の観点から、地球全体に関わる規模感での水産資源の管理、生産、利用にいたる様々な学問を勉強します。
海洋環境、資源の定量化、生産手段、経済や情報など複数の視点から水産資源をはじめとした海洋生物資源に関する問題解決を図ります。

◆増殖生命科学科
多種多様な海洋生物の生命現象を解き明かし、魚介藻類の繁殖や成長を促すなど複数の分野に役立てるため、海洋生物の遺伝、病気、発生、代謝、生理、育種などを含む生命科学の基礎知識を習得します。
また、水産増養殖、食品、化学、薬品など様々な分野で必要となる遺伝子組み換え技術、受精卵操作、ゲノム解析といったバイオテクノロジーの先端的技術について学びます。

◆資源機能化学科
食品、化学、薬品、安全管理といった分野で活躍できるよう、海洋生物についての生化学や生物工学、食料とした場合の栄養や健康性機能の化学、工業原料や医薬品材料とした場合の利用科学、食の安全確保についての科学などを学びます。

◆卒業後の想定される進路
進学、民間企業、官公庁、研究機関など

北海道大学 水産学部の学べる学問

北海道大学 水産学部の問い合わせ先・所在地

〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1
011-706-7484

所在地 アクセス 地図
函館キャンパス : 北海道函館市港町3-1-1 JR「函館」駅から函館バス約15分「北大前」下車徒歩 3~5分

地図

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