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国立大学/北海道

ホッカイドウダイガク

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北海道大学 法学部

法学・政治学の高い専門性や豊かな人間性を備え、広く社会の発展を支える人材を育成

学べる学問
  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

目指せる仕事
  • 政治家

    人々の意見に耳を傾け、豊かな暮らしを実現。国や自治体を動かすリーダー

    政治家の仕事には、国会や地方議会で議案を審議・決定する「議員」と、都道府県知事や市区町村長など「首長」として行政を執行する役割があります。多くの人と交流して意見や情報を吸い上げて状況を正しく把握し、国や地域で起こっている問題の解決に向けて議論・決定し、人々の暮らしを安定させ、より豊かなものに導くことが政治家の仕事の中心です。資格は必要ありませんが、選挙に立候補して、有権者から選ばれなければ政治家として働くことはできません。「人の役に立ちたい」「世の中を良くしたい」という強い気持ちや覚悟、推進力、決断力、さらには多くの人からの信頼や支持も必要となります。(2025年6月更新)

  • 弁護士

    高度な法律知識で、依頼人の権利を守る

    裁判所の法廷において、代理人または弁護人として、依頼人の法律上の権利や利益を守り、国家権力による人権侵害から守る仕事。また、法律相談や契約書・遺言書などの法律文書の作成をはじめ、示談交渉など幅広い法律事務処理を行う。 (2025年10月更新)

  • 検察官

    犯罪に訴えを起こすことができる唯一の職業

    刑事事件が起きたとき、警察官が捜査を進めますが、行われた犯罪に対して裁判所に正しい法律の適用を求めることができるのは検察官にのみ許された仕事です。被疑者を裁判にかけることはその人の一生を左右する可能性があるため、正義感だけでなく強い責任感が求められます。検察官になるには、最難関の国家試験である司法試験に合格する必要があります。(2025年10月更新)

  • 検察事務官

    検察庁で検察官をサポートする国家公務員

    殺人、強盗、器物損壊、贈収賄など、さまざまな事件が日々起きています。犯罪や事件を詳しく調べて、被疑者を裁判にかけるか否かを決める役割の検察官(検事)をサポートするのが、検察事務官の仕事です。不正を許さない正義感や、社会、国の治安や秩序を守るという使命感が求められる職業です。検察事務官になるには、人事院が行う国家公務員試験に合格し、全国各地にある検察庁に採用される必要があります。

  • 裁判官

    法秩序を維持し、人権を守る司法の番人

    最高裁、高裁、地裁、家裁、簡易裁判所など全国にある裁判所で、民事、刑事、行政、家庭、少年など訴訟事件を審理し、事実を認定したうえで、法律を適用し、判決を下す。国民の権利擁護と、法秩序を維持するのが職務。

  • 司法書士

    市民の権利を守る法的手続きの専門家

    依頼人に代わって、裁判所や検察庁、法務局などに提出する書類を作成し、手続きを行う。不動産や商業上の登記手続きを行う場合もある。将来独立して、事務所を開設することも可能。

  • 行政書士

    行政と市民の架け橋となる「街の法律家」

    個人や法人などの依頼を受けて、官公庁に提出する書類や、その他権利義務、または事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む)を作成し、提出手続きを代行する仕事。またそれに関連する手続きの相談を受けたりといった業務も含まれ、仕事範囲はとても広い。

  • 法務

    企業内の法律のスペシャリスト

    企業の法務部などで、法律の専門知識を活かして働く。たとえば商標などの知的所有権を守る、訴訟など法的トラブルが起こった場合の対処などを担当。また、海外との取り引きでは、国際法や、取り引き相手の国の法律の知識を生かして、必要な書類を作ったりする。

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初年度納入金:2025年度納入金(参考) 81万7800円  (記載金額以外にも初年度納入金がかかる場合があります。最新情報は学校の発行資料や公式HPを確認下さい)
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北海道大学 法学部の募集学科・コース

法学課程

北海道大学 法学部の学部の特長

法学部の学ぶ内容

社会の基盤となる「法」を学ぶ2つのコース
北海道大学の法学部では、法学や政治学の視点から法制度や政治制度の構築・運用・評価を通じて、広く社会に寄与できる人材の育成を目的としています。

法律分野の学修に加え、政治学、社会学、経済学、哲学・思想、歴史など、関連する分野を幅広く学ぶカリキュラムが組まれています。授業は、講義形式による基礎的理解と、少人数制での討論や調査・報告を中心とした演習(ゼミ)によって構成され、専門知識の習得から応用的な思考まで段階的に学ぶ仕組みです。

1年次に全学教育科目を履修し、2年次の2学期より選択した「法専門職コース」「総合法政コース」のいずれかのコースに所属します。

◆法専門職コース
法律知識を基盤とする専門職に就くことに関心を持つ学生を対象としたコースです。憲法、民法、刑法、商法、行政法などの基本科目を通じて土台を形成し、国際法、知的財産法、労働法、経済法、社会保障法など、関心に応じた分野を選択して履修します。

将来想定される職業は、裁判官、検察官、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、弁理士、民間企業の法務部員、公務員の行政官、法律学の研究者などです。

◆総合法政コース
法的素養や政策判断能力、幅広い視野、国際感覚を持ち、社会の様々な分野で活躍するジェネラリストになることに関心を持つ学生を対象としたコースです。学生の興味・進路に応じて、「行政・ガバナンス」「ビジネス」「市民生活」「歴史・思想」「国際」と5つの履修モデルがあります。

将来想定される職業は、公務員、外交官、国際機関職員、民間企業、ジャーナリスト、政治家、教員、NGO職員、法学政治学の研究者などです。

授業は、6つの分野から成ります。

◆公法
憲法、行政法、国際法

◆民事法
民法、商法、民事訴訟法、国際私法、知的財産法

◆刑事法
刑法、刑事訴訟法、刑事政策

◆社会法
労働法、社会保障法、経済法

◆基礎法学
法哲学、法社会学、法史学、比較法、法と経済学

◆政治学
政治学、行政学、国際政治、政治史、政治思想史

北海道大学 法学部の学べる学問

北海道大学 法学部の問い合わせ先・所在地

〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西7丁目
011-706-7484

所在地 アクセス 地図
札幌キャンパス : 北海道札幌市北区北9条西7丁目 JR「札幌」駅下車徒歩 約9分
地下鉄南北線「北12条」駅下車 徒歩約4分

地図

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