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政治家になるには

政治家になるには

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目指すために必要な資格はありません。選挙権をもっていて、「社会のため」「地域のため」に役に立ちたいという強い気もちがあれば、立候補はできるといえます。
ただ、立候補しても当選しなければ議員にはなれません。当選するためには、「こんな世の中にしたい」という目指す社会像や政策をもつのはもちろんのこと、これまでの実績や人脈も必要となります。
政治経験を積み、人脈を広げるために、まずは議員秘書として政治に携わったり、政治塾に所属したり、官僚から転身したり、ある分野で活躍して実績や知名度をつけてから政治家を志したりする人が多いようです。
選挙で落選すれば無職になってしまうリスクもあるので、強い意志や覚悟は必要不可欠です。

政治家になるためには、いくつかの方法があります。ここでは、主なルートを紹介します。

議員秘書になる

議員のスケジュール管理から、代理として会議やイベントへの出席、各省の担当者への連絡、政策の調査や研究、資料の収集や分析、作成まで、議員の政治活動のサポートを行うのが秘書の役割です。
秘書という仕事を通じて、政治のしくみを知ることができるほか、実際に政治が行われる現場で働きながら、多くの人脈をつくることもできます。

政党や民間が主催する政治塾に所属する

政治家を育成するための政治塾に所属するという方法もあります。
政党や議員個人が開校しているものから、民間企業が設立しているものなどさまざまにありますが、実際に活躍している議員や専門家の講義を受けたり、討論を行ったりしながら政治について学ぶことができます。
受講するためには、各政治塾が定める受講料が必要です。政党の政治塾に所属したからといって選挙の際に立候補の公認や推薦が約束されるわけではありませんが、政治家として必要な知識や意識を身につけられ、現職の議員などとの人脈も築くことができるでしょう。

政党の公募に応募する

各政党が行っている候補者の公募に応募するという選択肢もあります。
公募自体、頻繁に行われているわけではありませんが、その政党の政策や理念に賛同していれば応募することが可能です。応募したあと、書類審査や面接を経て選ばれれば、たとえ政治経験がなかったとしても、その政党の公認候補として選挙に立候補するチャンスを得ることができます。
そのほかにも、官僚や公務員として働いてきた実績や人脈を生かして政治家に転身(立候補)する、環境・教育などある分野で実績や知名度をつけてから、その分野にかかわることを得意とする政治家として立候補するという道もあります。
また、直接政治家になれるわけではありませんが、学生が長期休暇を利用して2カ月ほどの期間、議員活動に同行して政治の現場に触れることができる、議員インターンシップというものもあります。政治家になるために有意義な経験ができるだけでなく、政治家にとって大切な人脈をつくる第一歩にもなるので、参加してみるのもいいでしょう。

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