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弁護士の気になる?年収・給料・収入

弁護士の気になる?年収・給料・収入

弁護士の数が増えている一方で、民事事件や刑事事件の件数が大幅に伸びているわけではないので、弁護士の収入は減少傾向にあります。それでも、2014年の弁護士の平均収入は年間2402万円。高収入が期待できる仕事であることに変わりはありません。とはいえ、弁護士の働き方の多様化が進んだことで、収入面でも多様化が進んでいます。会社員として働いた場合は、独立している弁護士と比べれば収入の相場は下がりますが、反面、長く安定した収入が得られるというメリットもあります。

収入/所得

●収入 平均値:2402万円 中央値:1430万円
●所得 平均値:907万円 中央値:600万円
※日本弁護士連合会「弁護士白書2015年版」より

収入の平均値は2402万円

日本弁護士連合会の調査によれば、弁護士の収入の平均値は2402万円でした。経費などを除いた所得は907万円となっています。なお、平均値は一部の非常に高額な収入を得ている層の影響を受けやすい数字なので、日本弁護士会では、最も多い層を示す中央値も発表しており、収入の中央値は1430万円、所得の中央値は600万円となっています。

弁護士の収入は減少傾向に

収入・所得の推移を2008年との比較でみてみましょう。2008年には収入の平均値は3389万円、中央値は2200万円でした。同じく2008年の所得の平均値は1667万円、中央値は1100万円です。この2008年の収入・所得と比較すると、上記の2014年の数字は大きく下がっていることは確かです。ただし、この収入の減少傾向は企業内弁護士が増加したことの影響も大きいとみられています。

企業内弁護士は収入の安定性がポイント

企業内弁護士は、大手事務所勤務の弁護士や独立している弁護士と比べれば、会社員ですからそれほど高額な収入は得られません。一方、依頼件数の増減などで収入が大きく変化する独立弁護士と比べると、長く安定した収入が得られます。この点に魅力を感じて企業内弁護士を選択する人も少なくありません。

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