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検察事務官は国家公務員。給料の月額は法律で決められた国家公務員の俸給表により決められています。俸給表は級と号の組み合わせからなり、最大で級は10級、号は125号まであります。級、号ともに数字が大きくなるほど、月額は上がっていきます。月額はいわば基本給で、実際に支払われる給料は、月額に住居手当、通勤手当、残業をした際の超過勤務手当などの諸手当が加算された額になります。
検察事務官の給料
検察事務官の給料の月額は何級何号に該当するかで決まります。高校卒業後すぐに採用になった場合は1級5号が適用され、月額は14万4600円、大卒後すぐに採用になった場合は1級25号で、月額は17万6700円です(平成28年〈2016年〉俸給表)。経験年数19.5年、年齢41.1歳の検察事務官の平均月額は、40万6808円となっています(平成28年〈2016年〉国家公務員給与実態調査結果概要)。ただし、中途採用時には経歴などが考慮されます。経歴が高く評価されたなら、より高い級と号からのスタートになり、初任給から違いが出てきます。
給料の上がり方
検察事務官の月額は、当初は「行政職(一)」の俸給表が適用されますが、高卒程度の試験合格者は5年、大卒程度の試験合格者は1年ほど働いた後、12%給与水準の高い「公安職(二)」の俸給表による月額になります。働き始めた後、勤務年数や勤務成績などが総合的に判断され級と号が上がり、それに応じたより高い月額が支給されます。
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法律大学科

警察・消防学科(2年制)

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