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私立大学/岡山・愛媛

オカヤマリカダイガク

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科

定員数:
165人

食糧生産、健康、医療、環境などの諸問題を解決できる知識と技能を身につけた人材を養成

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    農学とは、食料となる穀物や野菜、動物、さらには住居や衣服となる植物など、私たちが生活のために利用するあらゆる生き物を対象に、その生産から販売の各過程について研究する学問です。育てて消費するというだけでなく、それが将来にわたって持続可能になるよう、さまざまな角度から探究していきます。農業実習や加工実習、フィールドワークなど、実体験を通じた学びが多いのも特徴です。卒業後の進路としては、食品関係の企業に就職する人が多数を占めますが、流通や販売についても学ぶため、そうした強みを生かす道もあります。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • 医用工学

    工学と医学の両方を理解した先端医療機器の技術者を育てる

    心電図計や電子メス、MRIなど、医療にかかわる機器やその技術の開発を目指す医用工学。いわば、医学と工学の融合した学問です。現代の医学の発展はこうした機器の発達に支えられる部分が大きく、医用工学はものづくりから、人々の健康に携わる学問だといえます。ものづくりが好きで、医療、医学にも関心がある人にとって、はぴったりだといえるでしょう。

目指せる仕事
  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 醸造・発酵製品企画・開発・研究者

    しょうゆ、みそ、酒、チーズなどの醸造・発酵製品を新たに作る仕事

    醸造・発酵製品とは、しょうゆやみそ、酒、チーズ、ヨーグルトなどのこと。これらの製品は微生物や酵素などの働きを利用して作られるため、企画・研究・開発にはバイオテクノロジー、生命科学、生物学などの分野の専門性が求められる。醸造・発酵製品には古くから親しまれているものも多いが、醸造・発酵のメカニズムや酵素の力などに関してはまだまだわかっていないことも多く、人々の健康増進につながる新たな製品の開発が期待されている。

  • 化粧品企画・開発・研究者

    世の中のトレンドやニーズをつかみ、安心・安全な化粧品を送り出す

    化粧品メーカーや日用品を扱う企業、美容サロンなどで新製品の企画や研究開発を行う仕事で、ジャンルはコスメ、スキンケア、ネイル、ヘアケアなどと幅広い。化粧品企画職は市場調査から、商品のコンセプト作りやブランディング、パッケージデザインのほか価格設定や販売戦略まで一連の業務を手掛ける。一方、化粧品開発・研究職は化粧品の成分や作用を化学的に分析・解析しつつ、企画に沿った商品を作り上げ、アレルギーテストや皮膚刺激試験で安全性を追求する品質管理も担当する。企画から開発・研究を一連で担う場合もあれば、部署が分かれている場合もあり、業務体制は企業によりさまざまだ。化粧品の素材は化学物質から自然由来のものまで多様なため、化学やバイオ・生命科学、薬学といった分野の専門家が多く活躍している。(2025年9月更新)

  • バイオ関連商品企画・開発・研究者

    自然の中に存在する生命の力を利用して健康食品、材料、燃料などを開発

    バイオテクノロジーは、エコや健康などにつながる可能性を秘めているため、医薬品以外にも非常に幅広い分野で使われている。例えば、微生物由来の健康食品なども注目されているし、生物から取り出した成分をもとにしたプラスチックなど材料系の研究も進んでいる。また、エネルギーの分野ではサトウキビなどの植物を使ったバイオ燃料なども世界的な需要が伸びている。材料メーカー、エネルギー会社、化学メーカー、製薬メーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど幅広い業種が参入し、研究者、開発者が活躍している。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」にかかわる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。(2025年7月更新)

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導の作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」にかかわるさまざまな分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。(2025年8月更新)

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。(2025年8月更新)

初年度納入金:2026年度納入金 153万円  (入学金22万円を含む)

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の学科の特長

生命科学部 生物科学科の学ぶ内容

動物や植物、微生物から魚類まで、多様で幅広い生物・バイオの世界を追究
1年次は高校で学んだ知識の再確認を図りつつ、2年次に興味に合わせてコースを選択し専門分野の学びを深めます。他コースの科目を履修できる柔軟なカリキュラム編成も特徴です。4年次は、専門の研究室に所属し卒業研究に取り組みます。4年間を通じて、知識や技術とともに、思考力や表現力、協調性を養います。

生命科学部 生物科学科のカリキュラム

2年次から5つのコースから所属先を選択して、学びを深めます
中学・高校の理科系教科の教員をめざす学生に適した「バイオサイエンスコース」、食糧や水産資源、健康・美容、環境、再生医療など、今日的なテーマを追究する「生物生産コース」「コスメ・食品コース」「環境科学コース」「医用生物学コース」の5コースを用意。社会で必要とされている分野を学ぶことができます。

生命科学部 生物科学科の施設・設備

充実の実習・実験設備の中で、実践力を養います
細胞内での様々なタンパク質の挙動を3D構築解析できる「走査型共焦点レーザー顕微鏡」、原子レベルで平面構造や立体的構造を解析することができる「核磁気共鳴装置」、遺伝子発現解析が可能な「リアルタイムPCRシステム」など、先端の実習・実験環境の中で実践力を身につけることができます。

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の学べる学問

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の目指せる仕事

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の資格 

生命科学部 生物科学科の取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員 、
  • 学芸員<国> (博物館) 、
  • 小学校教諭免許状<国> (二種) 、
  • 危険物取扱者<国> (甲種)

生命科学部 生物科学科の目標とする資格

    • 公害防止管理者<国> 、
    • バイオ技術者認定試験 (上級・中級)

    環境計量士

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の就職率・卒業後の進路 

生命科学部 生物科学科の主な就職先/内定先

    モリマシナリー(株)、ライト電業(株)、ワボウ電子(株)、愛媛県警察、岡山ガス(株)、(株)アスパーク、(株)アミーゴ、(株)コスモス薬品、(株)リィツメディカル、(株)高田工業所、(株)山田車輌、(株)東海テクノ、気象庁 福岡管区気象台、広島市公立学校教員、合同会社SORANIKE、石川県庁、浅野産業(株)、船場化成(株)、仲精機(株)、東京コンピュータサービス(株)、藤田観光(株)、徳島県庁、明治安田生命保険相互会社 ほか ※生物化学科としての実績


※ 2025年3月卒業生実績

バイオ産業、食品産業、化学医薬品産業、環境関連企業、化粧品製造・販売、公務員、中高教員など

岡山理科大学 生命科学部 生物科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒700-0005 岡山市北区理大町1-1
フリーコール 0800-888-1124(受験生ホットライン/入試広報部)

所在地 アクセス 地図
岡山キャンパス : 岡山県岡山市北区理大町1-1 JR岡山駅運動公園口(西口)発 岡山理科大学行市内バスで 20分 「岡山理科大学」下車
JR法界院駅から徒歩 20分

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