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私立大学/東京

ジョウチダイガク

上智大学 文学部 史学科

定員数:
70人

厳密な史料分析から、真実を見極める目と問題発見能力を養う

学べる学問
  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 考古学

    遺跡や遺物を通じて、人の過去を探る

    考古学とは、遺跡やかつての集落だったと思われる土地を掘り起こし、当時の生活を物語る品々を発掘調査し、文字のない時代の様子を明らかにしていく学問です。考古学を学べる学科では、歴史や国内外の地域史を学びながら、実習を通して発掘調査の技術を身につけるというのが一般的です。卒業後は、発掘調査の仕事に就く先輩もいます。また学芸員として文化財の保護・活用に携わるという選択肢もあります。

目指せる仕事
  • 海外営業

    海外の企業などに自社製品を販売する

    自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせない。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利。

  • 客室乗務員(キャビンアテンダント)

    航空機内で乗客サービスを行う

    航空機内において、乗客が快適な空の旅をできるようにサービスにつとめる。緊急事態が発生した場合には、旅客の安全を確保するのも仕事。神経の行き届いたサービスはもちろん、冷静沈着な判断や適切な処置を行えることも必要で、体力的にも精神的にもかなり重労働。(2024年8月更新)

  • ラジオ・テレビ番組プロデューサー

    番組の企画を立て、放送までにさまざまな対外調整をしていく責任者

    テレビやラジオの番組の企画を立て、それを放送するまでのさまざまな手はずを整えていく番組全体の責任者。ディレクターが実際に番組の中身を作るのに対し、プロデューサーは社内の関係セクションの許可を取り、予算やタレントの出演交渉、番組スポンサーとの打ち合わせなど対外的な調整をしていく

  • 新聞記者

    社会の動きをとらえて伝える

    新聞社に勤めて、記事を書くのが仕事。その中でも取材記者、原稿の誤りを正す校閲記者、整理記者と、仕事が分担されている。取材記者は事件や事故が起これば、現場に急行し、独自ネタを拾い出して記事にする。社会を見る自分なりの視点やフットワークが必要。

  • ジャーナリスト

    報道を通して、社会のできごとを広く伝える

    ジャーナリストの定義は確立されていませんが、広い意味で「新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのメディアで報道する人や寄稿する人」とする場合、新聞記者や放送記者、雑誌記者、編集者、ルポライター、フリーライター、キャスター、報道写真家などを総称名しているといえます。なかには自分でジャーナリストと名乗ればいい、という人もありますが、少なくとも多くの第三者や社会からジャーナリストとして認められることが必要でしょう。また、会社や組織に所属するのではなく、自らの信念に従いフリーランスで取材活動や執筆を行う人を、狭い意味でジャーナリストと呼ぶ場合もあります。ジャーナリズムの影響力は大きく、報道(発信)の仕方や内容によっては、ひとつの業界のみならず、国民意識や政治まで変えることもあります。

  • 広告プランナー

    商品などを売り出すためのアピール方法を企画する

    商品や企業イメージなどをその時代や流行、消費者ニーズを考えながら、どのように広告していけばいいのか企画するのが仕事。イメージ作りはもちろん、デザイナーやコピーライターを集めたり、どの時期にその媒体に広告を打つと効果が高いかなども考えながら仕事を進める。

  • 広告会社営業

    企業に広告宣伝を提案し、売り込む

    普段から業界の動向、各企業の経営などを分析し、どこにどのような広告を提案すれば契約してもらえるか戦略を立て、営業する。契約後は制作スタッフとの間で、効果的な広告を作る調整役となる。

初年度納入金:2026年度納入金(参考) 140万8650円 

上智大学 文学部 史学科の学科の特長

文学部 史学科の学ぶ内容

「過去に学び、現在を理解し、未来の指針となる」学問、『歴史学』を学ぶ
まず原史料や先学の研究蓄積に触れることで、真実を見極める目と問題発見能力を養います。次に自分が調査・考察したことを論理的・客観的に表現する訓練を通して、豊かな知性と問題に関与できる力を養成。そして現代社会を相対的・客観的に捉え、国際的視野と多元的歴史認識を持って、社会に貢献できる人物を育成します。

文学部 史学科のカリキュラム

地域・時代に軸足をおいた専門分野から研究テーマを見つけ、演習科目を中心に学びを深める
1年次は、「アジア・日本史系」と「ヨーロッパ・アメリカ史系」の地域別2分野と、歴史研究の基礎を習得します。2年次は、分野・時代別のプレゼミに分かれ、専門的な学習方法を学びます。3年次から専門の演習で、各指導教員のもと分析力・考察力を身につけ、4年次で、これまでの学びの集大成となる卒業論文を作成します。

文学部 史学科の授業

現代歴史学の課題
「神話と伝承」「歴史と物語の関係」「感情史の最前線」「物に刻まれた記憶」など、毎年異なるテーマを設定。最新研究に基づく領域横断的な講義を通して、現代歴史学の課題について学びます。
西洋美術史
古代からルネサンス期までのキリスト教美術を学びます。建築装飾・写本画・祭壇画等の形と意味を、歴史的背景を踏まえながら考察し、西洋美術の鑑賞方法や、画像史料の分析方法を身につけます。
古文書学概論
日本史の研究に不可欠となる古文書解読の基礎を身につけます。古代から近世までのさまざまな古文書を読み解き、文体および言葉、漢字の草書体・行書体、異体字・略字・変体仮名などを学びます。

文学部 史学科の研究テーマ

学生の研究テーマ例
■「アイヌ=自然=共生」ナラティヴの成立をめぐって
■幕府滅亡後の鎌倉陰陽師の消長
■香港・九龍城における住民組織の分析 
■聖別・戴冠されしヴァイキング――「イングランド王」クヌートの戴冠式の分析を中心に
■東京裁判に対する人々の反応―『占領軍治安諜報月報』の分析から―

上智大学 文学部 史学科の学べる学問

上智大学 文学部 史学科の目指せる仕事

上智大学 文学部 史学科の資格 

文学部 史学科の取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【地理歴史】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【公民】<国> (1種)

文学部 史学科の目標とする資格

    • 学芸員<国> (学芸員課程の履修が必要)

上智大学 文学部 史学科の就職率・卒業後の進路 

文学部 史学科の主な就職先/内定先

    出光興産、ジョンソン・エンド・ジョンソン、全日本空輸、日本航空、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、第一生命、日本アイ・ビー・エム、日本放送協会、フジテレビジョン、集英社、アクセンチュア、JTB、厚生労働省、教員 ほか

※ 2025年3月卒業生実績

(学部全体)

上智大学 文学部 史学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(四谷キャンパス)
TEL:03-3238-3167

所在地 アクセス 地図
四谷キャンパス : 東京都千代田区紀尾井町7-1 「四ツ谷」駅から徒歩 5分

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