新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系
- 定員数:
- 200人 (総定員)
住宅から社会インフラまでの、建築・都市に関わる基礎技術を学ぶ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 158万円 (後援会費等5万円を除く) |
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新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の学科の特長
工学部 工学科建築都市学系の学ぶ内容
- コース選択は2年次進級時。2年次からの専門科目で段階的に学びを深めていく
- 1年次で、すべてのコースの学びに関する科目を全学生が受講。すでに希望するコースが決まっている学生も、希望コースが絞り込めていない学生も、工学のさまざまな分野を学ぶために必要な基礎的な知識と技術を身につけます。2年次から希望のコースで専門科目を学び、3・4年次で深い学びへと進めていきます。
- 【建築コース】将来の建築士試験の受験を意識した基礎力を養う
- 建築学の学問体系である意匠・計画、構造・材料、環境・設備を掘り下げながら、建築士試験等の受験を意識した基礎力を養います。設計製図はインテリアから中・大規模の建築物の設計まで段階を追いながら、創造力と発信力を培います。フィールドワークを含む実験実習などにより、社会に向き合う実践力を養います。
- 【都市防災コース】快適で安全な建築・都市を創造するための技術を学ぶ
- 建築学の基礎を体系的に学んだうえで、防災・環境の視点から快適で安全な建築・都市を創造するための発展的技術を学びます。地域の気候風土や課題を踏まえた持続的な建築・都市のあり方を自ら考えられる構想力を培います。大型実験装置やコンピュータを活用した実験・演習などにより、実践的な技術力を養います。
工学部 工学科建築都市学系のカリキュラム
- 【建築コース】建築設計製図II・III
- 建築物の設計を、小規模なスケールの住宅から、小学校・オフィスビルなどの規模の大きい建築まで、段階的に学びます。最新の建築作品を参考にしながら、社会の変化に応じた建築設計の基礎をしっかり身につけます。
- 【都市防災コース】地盤防災工学
- 通常、地盤は建物等の構造物を支える役割を果たしますが、大地震や集中豪雨の時には、土砂災害等の自然災害をもたらします。地盤について、建物等を支え都市を形造る側面と地盤災害の防止の側面の両面から学びます。
工学部 工学科建築都市学系の制度
- 様々な制度で学生のさらなる成長をサポート
- 「副専攻制度」は、主専攻(2年次で選択するコースの学び)とは別の分野の副専攻プログラムを選び、一定単位数以上を修得すれば、主専攻と合わせて副専攻の修了を認定。選択したコース以外にも視野を広げる学びができます。その他、「アドバンス制度」や「プラスアルファ制度」で学生の学ぶ意欲をサポートします。
新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の学べる学問
新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の目指せる仕事
新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の資格
工学部 工学科建築都市学系の取得できる資格
- 高等学校教諭免許状【工業】<国> (一種)
工学部 工学科建築都市学系の受験資格が得られる資格
- 一級建築士<国> 、
- 二級建築士<国> 、
- 木造建築士<国>
工学部 工学科建築都市学系の目標とする資格
- 建築施工管理技士<国> 、
- 建築設備士<国> 、
- 建築CAD検定試験 、
- 宅地建物取引士<国> 、
- 福祉住環境コーディネーター検定試験(R) (建築コースのみ)
新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の就職率・卒業後の進路
工学部 工学科建築都市学系の主な就職先/内定先
- 【建築コース】建築設計事務所、ハウスメーカー、ゼネコン、設備設計事務所 など 【都市防災コース】建設コンサルタント、公務員、建築・土木施工管理者、設備設計者 など
※ 想定される活躍分野・業界
新潟工科大学 工学部 工学科建築都市学系の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒945-1195 新潟県柏崎市藤橋1719
フリーダイヤル0120-8188-40(入試広報課)
nyuushi@adm.niit.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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新潟工科大学 : 新潟県柏崎市藤橋1719 |
JR「柏崎」駅より「柏崎駅南口~新潟産業大学~安田駅前線」バスで約15分(新潟工科大学下車) JR「柏崎」駅より久米線バス 約15分 工科大学前下車 徒歩 5分 |