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私立大学/東京・千葉

テイキョウヘイセイダイガク

薬学科

定員数:
240人

「くすり」に関する知識はもとより、患者さんに寄り添った医療を提供できる人材を養成

学べる学問
  • 医学

    理論と実践を通して病気の予防・治療法を研究する

    人間の命と健康を守るため、基礎医学、臨床医学、病院実習などを通してその知識と技術を学ぶ。

  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬学は薬に関するあらゆることを学び、研究する学問で、基礎薬学と医療薬学・臨床薬学という2つの分野に大別されます。基礎薬学では、化学物質の分析と新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学では、薬の作用、副作用についてと、薬を正しく、安全に使う方法を学びます。薬学を学べる学部には、薬学部のほかに薬科学部があります。これは4年制の学部で、主に研究者の育成を目的としています。薬を扱ううえでは、細かな計測や厳重な安全管理が欠かせません。ですから、几帳面な性格の人は、薬学に向いているといえるでしょう。薬学を学んだ人の多くは、薬剤師として薬局や病院に就職します。そのほかにも、製薬会社での研究開発や、食品、化粧品会社での商品開発に携わる人、公務員として薬学の知識を生かせる職に就く人もいます。いずれにしても薬を通して、人々の健康や生活の安全にかかわっていく仕事です。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

目指せる仕事
  • 麻薬取締官

    法学と薬学の知識を生かして違法薬物を取り締まる専門職

    麻薬取締官とは、麻薬や覚せい剤などの違法な薬物の流通や不正売買、それにともなう犯罪を取り締まる国家公務員です。犯罪を取り締まることから警視庁や警察庁が就職先と思われることがありますが、厚生労働省の所属になり、就職先は厚生労働省の地方支分部局である、地方厚生局内の麻薬取締部になります。そのため、麻薬取締官になるには、厚生労働省麻薬取締部の採用試験に合格して採用される必要があります。採用後は各種研修を受け、事務官などの経験を積んだ後に、麻薬取締官として任命されます。採用は不定期で、かつ若干名しか採用されない狭き門です。薬物を取り扱うことから薬学に、さらに、犯罪を取り締まることから法学に精通している必要があります。まずは4年制大学の法学部、または6年制の薬学課程がある大学を目指すことがスタートになるでしょう。麻薬取締官は特別司法警察職員ともよばれ、刑事と同様に犯罪者と対面したり、捜査や容疑者を逮捕したりする権限もあり、小型武器で武装することも認められています。そのため、体力、精神面ともにタフであることも必要です。

  • 薬剤師

    正しく安全に薬を調剤、医療と患者の架け橋になる

    医師の指示にもとづき、薬局や病院、診療所で薬の調剤、薬品の管理や販売にあたる。活躍の場は幅広く、薬局や病院、診療所のほかに製薬会社に勤務して薬品の研究や開発に携わる場合もある。また薬局を開業するケースもある。薬剤師は不足傾向にあり、採用は広がっている。

  • 医薬品登録販売者

    薬局の店舗スタッフとして活躍。第二類、第三類医薬品を販売できる

    薬局などで販売している医薬品には第一類、第二類、第三類の3種類があり、このうち第一類は薬剤師がいないと販売できない。しかし、一般的なかぜ薬など市販薬の9割以上を占める第二類、第三類は登録販売者の有資格者がいれば売ることができる。薬剤師は人材が不足していることもあり、現在は多くの薬局で登録販売者が活躍。医薬品の効能・副作用などの説明や会計などの店舗業務に従事している。6年制の大学を卒業しなければならない薬剤師に比べると資格も取りやすい。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

初年度納入金:2018年度納入金 237万7700円 

学科の特長

学ぶ内容

薬の知識・技能・態度の実践的能力を備えた、これからの医療をリードする「薬」の専門家を養成
深刻さを増す高齢社会に向け、地域の保健医療の担い手として、また、チーム医療の一員として、医療において薬剤師に求められる役割は大きくなっています。薬の知識・技能・態度の実践的能力を備えた、これからの医療をリードする、優れた「薬」の専門家を養成。職業を通して課題を発見し、解決していく能力を養成します。

カリキュラム

生物や化学の基礎から、薬剤師の実践的能力までを無理なく着実に修得
実践的な能力を身につけるため、実務実習がおこなえる最新設備を設置しています。他学部や医療関係団体と協働しながら地域の保健医療連携を学び、チーム医療に積極的に参画していく、優れた職業人としての知識・技能を修得します。また、患者さんの立場を理解し、コミュニケーションを円滑に図れる能力も養成します。

授業

薬剤の特性、疾患の治療法などを学ぶ「薬物治療総合演習」
実務実習を踏まえ、代表的な疾患の処方実例を用いて、薬剤の特性、疾患の治療法、患者に合わせた最適な薬剤の選択などを学びます。さらに、臨床現場で知識を活用するための情報の的確な収集、評価、加工方法の能力を養います。

卒業後

医療施設からMR、大学・研究施設や行政までと活躍の場は広い
病院、調剤薬局、MR(医療情報担当者)、製薬会社、ドラッグストア、化学・食品工業系企業、化粧品会社、保健所、行政、大学、研究施設、医療情報産業、麻薬取締官・麻薬取締員など数多くの分野での活躍が想定されます。

資格

卒業と同時に薬剤師<国>の受験資格を取得するほか、数多くの資格取得が目指せる
薬剤師<国>の受験資格が得られるほか、麻薬取締官・麻薬取締員受験資格など、数多くの資格取得を目指すことができます。

奨学金

薬学部特待生制度で薬剤師を目指す学生を経済面からサポート
【対象】AO入試(AO特別除く)、一般入試において本学が定める基準点以上の成績の者。
【期間】1年次~6年次までの6年間。
※ただし、2年次以降は学業成績により継続の審査をおこないます。
【人数】特待生S・A・B 各最大10名。
※特待生S(授業料全額免除)、特待生A(授業料半額免除)、特待生B(授業料30%免除)

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 食品衛生監視員 、
  • 食品衛生管理者<国>

受験資格が得られる資格

  • 薬剤師<国>

目標とする資格

    麻薬取締官・麻薬取締員 ほか

就職率・卒業後の進路 

※ 想定される活躍分野・業界

病院、調剤薬局、MR(医療情報担当者)、製薬会社、ドラッグストア、化学・食品工業系企業、化粧品会社など

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒164-8530 東京都中野区中野4-21-2 (中野キャンパス)
TEL:0120-918-392(入試相談)

所在地 アクセス 地図・路線案内
中野キャンパス : 東京都中野区中野4-21-2 「中野(東京都)」駅北口から徒歩 9分

地図

 

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