武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部
- 定員数：
- 60人
既存の枠にとらわれず、新しい価値を創造していく起業家精神(アントレプレナーシップ)を持った人材を育成する
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2024年度納入金 125万7600円 |
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武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部の募集学科・コース
既存の枠にとらわれず、新たな価値を創造していくアントレプレナーシップ（起業家精神）をもった人材を育成する
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部のキャンパスライフShot
- 会社に入るか、社会を創るか。自ら「ことを成す」人になる
- 伊藤羊一学部長をはじめ、教員はベンチャー企業経営者、NPO創業者など現役実務家が中心です。
- 「座学」だけの授業はなく、アクティブ・ラーニングスタイルの授業で、さまざまなスキルを身に付けます。
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部の学部の特長
アントレプレナーシップ学部の学ぶ内容
- カリキュラム
- 実際に起業をすることを視野に入れて事業を生み出す訓練をする「実践科目」を中心に、社会に対する好奇心や挑戦する情熱を育む「マインド科目」、アイデアを実行し実現するための「事業推進科目」を3本柱とし、社会を創るために必要な要素を身に付けます。授業スタイルはグループ学習、事例研究、ゲスト起業家との対話など、座学中心の授業ではなく、双方向に学ぶアクティブ・ラーニングスタイルで実施しており、自分のアイデアを誰かに伝えるだけでなく誰かのアイデアを受け入れ、理解する力を養うことで、多くの人を巻き込みながらゼロからイチを創り出せる実践者を育成します。
- 4年間の学びの流れ
- 1年次で「事業とは何か」を学び、基礎スキル（クリティカルシンキング、マーケティング、コミュニケーション、リーガル、ファイナンス・アカウンティング、インターネットビジネス等）とマインドを鍛えます。 2年次には社会課題とテクノロジーを学び、プロジェクトで課題解決のPDCA（plan-do- check-act cycle）を回します。また、全員必修の海外短期留学研修プログラムが用意されており、海外企業でのインターンシップやベンチャー企業の訪問などさまざまな経験を積むことができます。3年次には実際に起業し、挑戦と失敗を繰り返すことで志と当事者意識を育てていきます。4年次には事業を推進するリーダーシップを修得するとともに自らのテーマを定めて、卒業後、自身が取り組む領域を見据えて実践的に学びます。
アントレプレナーシップ学部の授業
- グローバルアントレプレナー（海外研修）
- ２年次に全員が海外短期研修プログラムに参加します。海外で活躍するスタートアップ企業を訪問し、グローバル市場におけるスタートアップの現状および海外市場の重要性を体感することで、自身の持つスタートアッププランを磨き上げます。最終日には現地で英語によるプレゼンテーションを行い、帰国後には成果報告会を行います。日本とは異なる環境や人に触れ、刺激を得ることで発想の幅を広げることができます。
- 教員
- 経営者やベンチャーキャピタル(投資家)社長、NPO代表、コンサルタント、マーケター、デザイナーなどの現役で活動している実務家が経験を交えて授業を行います。
アントレプレナーシップ学部の施設・設備
- 学科生専用学生寮
- アントレプレナーシップ学科生専用の学生寮を用意。1年次全員が入寮し、日本全国・世界各国から集まった仲間たちと切磋琢磨しながら共に学びます。起業家やビジネスパーソンなどのゲストを招き、ワークショップやセミナーを開催しており、授業以外でも刺激を受けながら学ぶことができます。
アントレプレナーシップ学部の学部のプロフィール
- アントレプレナーシップ学部
- アントレプレナーシップ（起業家精神）とは、高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を見出し、創造していくマインドです。1年次から行われる実践中心のカリキュラムで、ゼロからイチを創り出せる実践者を育成。3年次には起業を経験し、自身の意思で「ことを成す」ことを学びます。将来は「新しい価値を創り出して形にする」「既存の状況を抜本的に変革する」仕事で、リーダーシップを発揮しながら価値の創出に貢献していく人材を目指します。
基本情報
入試情報
その他
