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私立大学/京都・滋賀

リュウコクダイガク

機械工学・ロボティクス課程(2020年4月改組予定)

定員数:
105人

あらゆる機械のベースとなる機械工学とシステム工学を幅広く学修します

学べる学問
  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

目指せる仕事
  • 航空整備士

    航空機の安全運航を支える、整備のスペシャリスト

    航空整備士は、飛行機やヘリコプターの安全運航を支える整備・点検・修理のスペシャリストです。空を飛ぶ航空機のトラブルは命にかかわる危険に直結するため、その責任は重大です。航空整備士として整備を行い、法令に基づいた安全基準を確認するためには、国家試験や独自の社内試験などにパスしなければなりません。就職先には、航空会社の整備部門や整備会社のほか、航空機を使用する企業、警察や消防などの官公庁、報道機関などがあります。

  • レーシングエンジニア

    レースチームの技術面の責任者

    レースチームの技術面の責任者として、ベストの状態でレースに参戦できるようマシンを管理する。テスト走行の結果や次に参戦するレースコースの特色を踏まえ、マシンのチューニングの総指揮をとる。同時に新たなパーツの開発にも参加し、そのためにメーカーやスポンサーとの折衝も進める。

  • 航空機・船舶技術者・研究者

    航空機や船舶の技術開発や研究を行う

    飛行機や船舶の船体から中で使用される電気・電子装備などすべての機器類の設計・開発を行う。パーツごとに、それぞれが高度に専門科しているので、チームを組んで開発にあたる。特に大型旅客機は国内では生産していないため、海外メーカーと共同で部品や内部設備の設計・製造に取り組む企業もある。

  • 宇宙工学技術者・研究者

    「宇宙時代」を切り拓く技術を開発

    人工衛星やロケット、宇宙ステーションなどの宇宙機器関連開発、設計、製造に携わる。国内では宇宙開発事業団をはじめとする政府の関係機関のプロジェクトに参画することもある。人工衛星を使った気象観測、放送、防衛等のシステム開発に携わる研究者もいる。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • プラント技術者・研究者

    石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計をし、工事現場での施工管理も行う。

    工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れる。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多い。また、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究する。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいる。

初年度納入金:2020年度納入金(予定) 159万5600円  (入学申込金20万円を含む)
年限:4年制

学科の特長

学ぶ内容

新しい科学者・技術者に必要な力を4年間で培い、専門性+αの人材を育成
ひとつの専門分野を掘り下げて研究しながら、異なる分野についても広く修学。自ら能動的に考えるアクティブラーニング、インターンシップや海外留学に挑戦しやすいカリキュラム、課題解決能力やアイデア創出能力などの育成プログラムも計画され、「自律的に学ぶ姿勢」や「異分野との融合を推進する力」を身につけます。
ロボットからロケットまで。あらゆる機械のベースとなる機械工学とシステム工学を幅広く学ぶ
携帯電話や自動車から、工業用ロボット、ロケットにいたるまで、現代社会を支える機械製品には高度な技術が集約されています。本課程では、機械を構成する「力学」「機械力学」「機構学」「材料力学」「熱工学」「流体力学」「制御工学」「材料・加工学」をバランスよく学び、ものづくりのできる創造的技術者を育成します。

授業

所属課程に捉われず、横断的な学修を可能にする「プログラム」
「プログラム」とは、あるテーマに関連する科目を20単位程度でパッケージ化したもの。例えば「IoT・通信ネットワーク」のプログラムには「半導体デバイス工学」や「知能ロボット」などをパッケージング。今後のニーズや多くの専門分野で必要とされるテーマを自由に選べ、分野横断的かつ主体的に学べる教育システムです。

卒業後

機械系エンジニアをはじめ、航空・宇宙・自動車業界の技術者や研究者に
あらゆる機械のベースとなる機械工学とシステム工学を幅広く学修し、機械系エンジニア、航空機製造業、宇宙工学技術者・研究者、自動車製造業などでの活躍をめざします。

制度

留学や課外活動への挑戦を促進する、R-Gap期間を設定
3年次の第2クォーター(6~8月頃)には必修科目を置かず、主体的活動を促す期間(R-Gap)を設定。留学・長期インターンシップ・プロジェクトリサーチ、ボランティア活動などに挑戦できます。先端理工学部では、柔軟なカリキュラム編成に対応した、クォーター制(4学期制)とセメスター制(2学期制)を併用するのが特徴です。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (一種)

本願寺派教師資格

※教職課程認定申請中(2019年3月時点)
ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    きんでん 、 小野薬品工業 、 本田技研工業 、 山崎製パン 、 京セラ 、 西日本旅客鉄道(JR西日本) 、 西日本電信電話(NTT西日本) 、 ニプロ 、 日本電産 、 第一生命保険 ほか

※ 2018年3月卒業生実績

※上記の就職実績は前理学部全体の実績です

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 入試部
TEL 075-645-7887

所在地 アクセス 地図・路線案内
瀬田キャンパス : 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 JR「瀬田(滋賀県)」駅から帝産バス 約8分

地図

 

路線案内


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