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私立大学/三重

スズカイリョウカガクダイガク

薬学部

定員数:
100人

少人数教育で栄養学や東洋医学も学べる薬学部。医療系総合大学で学び、チーム医療に貢献できる薬剤師に。

学べる学問
  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬学は薬に関するあらゆることを学び、研究する学問で、基礎薬学と医療薬学・臨床薬学という2つの分野に大別されます。基礎薬学では、化学物質の分析と新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学では、薬の作用、副作用についてと、薬を正しく、安全に使う方法を学びます。薬学を学べる学部には、薬学部のほかに薬科学部があります。これは4年制の学部で、主に研究者の育成を目的としています。薬を扱ううえでは、細かな計測や厳重な安全管理が欠かせません。ですから、几帳面な性格の人は、薬学に向いているといえるでしょう。薬学を学んだ人の多くは、薬剤師として薬局や病院に就職します。そのほかにも、製薬会社での研究開発や、食品、化粧品会社での商品開発に携わる人、公務員として薬学の知識を生かせる職に就く人もいます。いずれにしても薬を通して、人々の健康や生活の安全にかかわっていく仕事です。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 麻薬取締官

    法学と薬学の知識を生かして違法薬物を取り締まる専門職

    麻薬取締官とは、麻薬や覚せい剤などの違法な薬物の流通や不正売買、それにともなう犯罪を取り締まる国家公務員です。犯罪を取り締まることから警視庁や警察庁が就職先と思われることがありますが、厚生労働省の所属になり、就職先は厚生労働省の地方支分部局である、地方厚生局内の麻薬取締部になります。そのため、麻薬取締官になるには、厚生労働省麻薬取締部の採用試験に合格して採用される必要があります。採用後は各種研修を受け、事務官などの経験を積んだ後に、麻薬取締官として任命されます。採用は不定期で、かつ若干名しか採用されない狭き門です。薬物を取り扱うことから薬学に、さらに、犯罪を取り締まることから法学に精通している必要があります。まずは4年制大学の法学部、または6年制の薬学課程がある大学を目指すことがスタートになるでしょう。麻薬取締官は特別司法警察職員ともよばれ、刑事と同様に犯罪者と対面したり、捜査や容疑者を逮捕したりする権限もあり、小型武器で武装することも認められています。そのため、体力、精神面ともにタフであることも必要です。

  • 薬剤師

    正しく安全に薬を調剤、医療と患者の架け橋になる

    医師の指示にもとづき、薬局や病院、診療所で薬の調剤、薬品の管理や販売にあたる。活躍の場は幅広く、薬局や病院、診療所のほかに製薬会社に勤務して薬品の研究や開発に携わる場合もある。また薬局を開業するケースもある。薬剤師は不足傾向にあり、採用は広がっている。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

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募集学科・コース

バイタルサイン測定、国立大学医学部との交流など、新しい薬学教育で患者志向の薬剤師を養成

キャンパスライフShot

鈴鹿医療科学大学 白子キャンパスには、薬草園や桜並木、芝生広場があり、水と緑に囲まれた最適な学習環境です。
白子キャンパスには、薬草園や桜並木、芝生広場があり、水と緑に囲まれた最適な学習環境です。
鈴鹿医療科学大学 臨床薬学センターで、薬学共用試験OSCEのための演習や現場に即した内容での実習を行います。
臨床薬学センターで、薬学共用試験OSCEのための演習や現場に即した内容での実習を行います。
鈴鹿医療科学大学 病態を再現できる患者モデルでバイタルサイン(血圧・脈拍・体温)の測定を学びます。
病態を再現できる患者モデルでバイタルサイン(血圧・脈拍・体温)の測定を学びます。

学部の特長

学ぶ内容

教育のねらい
医師と同等の責任と地位をもてる薬剤師の養成を目標に、新しい薬学教育で患者志向の薬物治療に貢献できる薬剤師を養成。また、チーム医療の一員として、豊かな人間性や高いコミュニケーション能力を育てます。
学びの特徴
4学部9学科の医療・福祉系総合大学である本学は、他学科の学問分野を取り入れた幅広い知識をもつ薬剤師の養成をめざします。生活習慣病の患者さまに対する食生活・栄養の知識、在宅医療における介護・福祉の知識、軽い症状に対しての薬剤を選ぶ際の漢方・東洋医学の知識など、実際の医療現場で役立つ、薬をとりまく知識を学びます。

授業

早期体験学習
1年次の早期体験学習は、保険薬局と病院薬局、製薬会社・研究機関の見学を通じて、医療現場での薬剤師の姿を知ることが目的。研究職で創薬に携わりたいのか?人と触れ合うことで喜びを得たいのか?薬剤師の仕事を実際に見ることで、自分の将来像を描きながら、講義・実習に入ることができます。講義では、副作用に関する知識の修得などを行いながら、医療環境の変化にも対応できる実践力をつけていきます。
バイタルサイン測定
一般に聴診器は医師が使うものですが、本学部では人体模型を使い、心音や呼吸音を聞き分けるバイタルサインを学びます。これからは、薬剤師も医療安全、副作用発見のために聴診器の使用機会が増えると予測されます。
連携教育
国立大学法人三重大学との協定により、三重大学医学部附属病院や関連病院で実習ができ、高度先端医療について深く学べます。
少人数教育
学生一人ひとりを大切にしていきたいという教育姿勢から、1学年定員100名に対し、教員は約50名。担任制の採用やグループごとに行う演習など少人数教育を徹底しています。

学生

  • point キャンパスライフレポート

    幼い頃から楽しく働く祖母の姿を見て育ったから。病院の薬剤部に就職できるように猛勉強中です。

    祖母が薬局を経営しています。薬を買いにいらっしゃる近所の方の相談にのる祖母の姿を見て、「薬剤師って良い仕事だな」と感じたのがきっかけです。患者さんとの会話を大切にする姿に憧れたんです。

    鈴鹿医療科学大学の学生

資格

受験資格が得られるもの
薬剤師〈国〉 ※2017年度合格率 65.2%(受験者66名)

就職率・卒業後の進路 

■卒業後の進路
病院、保険薬局、医薬一般販売業、医薬卸売販売業、衛生行政・公務員、教育機関、健康食品・化粧品会社、製薬会社(創薬研究者、MR・医薬情報担当者)、進学(大学院)など

問い合わせ先・所在地

〒513-8670 三重県鈴鹿市南玉垣町3500-3
059-383-9591 入学課

所在地 アクセス 地図・路線案内
白子キャンパス : 三重県鈴鹿市南玉垣町3500-3 近鉄名古屋線「白子」駅から三重交通バス 5分 「鈴鹿警察」下車 徒歩 1分

地図

 

路線案内

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