京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻
ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界から注目される和紙作りを学ぶ
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金 132万8000円~147万8000円 (入学金・委託徴収金等含む ※教材費等別途) |
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| 年限: | 4年制(2年制・3年制もあります) |
京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の学科の特長
伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の学ぶ内容
- 素材作りから紙漉きや加工まで。すべてを学び、作品づくりに生かす
- 「日本の手漉和紙技術」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界からも注目される和紙。TASKでは、京都府の無形文化財「黒谷和紙」の技法を基本に、楮(こうぞ)という種類の植物を育て、その木の皮を削り、煮て、繊維をたたきつぶして水に溶かし紙漉きの原料を作ることからはじめます。
伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の実習
- 原料づくり
- 黒谷の和紙は主に楮(こうぞ)を使います。木の皮を削り、大釜の湯に白皮にした楮の束を入れて煮ます。繊維をたたきつぶして水に溶かした中に、「とろろあおい」から抽出した粘りの強い液体を混ぜ入れて、紙漉きの原料の準備を完了します。
- 紙漉き
- 簀桁(すげた)という道具を使って原料をくみ取り、繊維がよくからまるよう四方にゆすります。なるべく厚みが均一になるように漉くのがポイント。厚さのムラがないほうが加工がしやすいからです。水は冷たいですが、手間をかけるほど愛着がわきます。
- 和紙加工
- 手提げ袋やブックカバー、カード入れなど。和紙の強さと美しさを活かした多種多様な作品づくりができます。和紙の持つ温かみが、作品に豊かな表情を与えてくれます。柔軟性も和紙工芸の特長であり、魅力です。特殊なのりを表面を塗って、毛羽立ちを抑えることで、より表現がなめらかになります。
伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の卒業後
- 身につけた和紙の技術を強みに、幅広い将来
- 和紙作家、手漉き職人、和紙デザイナー、雑貨デザイナー、照明デザイナー、体験教室インストラクター、技術指導員、学校教員など。2年制を修了後、グループ校「京都美術工芸大学」3年次に編入することも可能(編入試験あり)。また、高度専門士を取得し他大学大学院に進学し、教員をめざす人もいます。
京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の学べる学問
京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の目指せる仕事
京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の資格
伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の取得できる資格
工芸士
伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の目標とする資格
- 伝統工芸士 (実務経験12年以上 本校なら在学期間が実務経験期間として認定)
京都伝統工芸大学校 伝統工芸学科 工芸コース 和紙工芸専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-1
TEL:0771-63-1752(進学サポート室)
| 所在地 | アクセス | 地図 |
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| 京都府南丹市園部町二本松1-1 |
「園部」駅から西出口を出て徒歩 1分 |
