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私立大学/愛知・愛媛

ニンゲンカンキョウダイガク

人間環境大学 環境科学部

定員数:
100人

自然の中で動物の生態を学ぶ「フィールド生態学科」/行動から本質を学ぶ「人間・動物行動科学科(仮称・届出中)」

学べる学問
  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 動物園スタッフ

    動物園で動物の世話や設備管理などをする

    動物園の職員として、飼育している動物の世話や、園舎の掃除などを行う。また、個々の動物の習性や、生態を理解し、健康状態をチェックしたり、快適に過ごせる環境も整備する。他に一般客の問い合わせに答えるなどの広報的な仕事や、繁殖計画や病気予防など獣医学の専門知識が必要な仕事もある。

  • 水族館スタッフ

    水族館で、水生生物や魚などの世話や観察をする

    水槽を巡回し、病気の兆候を発見したり、魚の産卵行動の異常をチェックする観察業務から、利用者のために、観覧通路や展示についてのチェック業務もある。日常の世話や飼育的な仕事は、知識や経験も必要になるので、種別ごとになったり、専属としてやる場合もある。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • レンジャー(自然保護官)

    国立公園の自然を守り、適切な利用をすすめる

    自然公園法に基づく国立公園内でのホテルや道路施設などの開発許可申請の適否について審査するのがレンジャーの仕事。利用者への自然保護の解説、野生生物の保護なども大切な仕事だ。なるには、国家公務員試験にパスし、環境省に採用される以外にレンジャーになる道はない。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

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初年度納入金:2027年度納入金(予定) 143万円 
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人間環境大学 環境科学部の募集学科・コース

フィールドで自然を調べ、生物の生態や生態系機能を解明。多様な実習で自然共生社会に貢献する知識や技能を修得します

人間・動物行動科学科(仮称)
※2027年4月名称変更予定(認可申請中) 現名称:環境データサイエンス学科

「行動」を切り口に人間・動物の本質を学び、共生と社会課題解決の実践力を養います

人間環境大学 環境科学部のキャンパスライフShot

人間環境大学 野外調査の知識や技能を体系的に身につけることができる岡崎キャンパス
野外調査の知識や技能を体系的に身につけることができる岡崎キャンパス
人間環境大学 森林、農地、河川、海洋などをフィールドに、1年次から3年次までのフィールドワーク型実習
森林、農地、河川、海洋などをフィールドに、1年次から3年次までのフィールドワーク型実習
人間環境大学 「行動」を切り口に人間・動物双方の理解を深め、自然環境と社会の今と未来を読み解く
「行動」を切り口に人間・動物双方の理解を深め、自然環境と社会の今と未来を読み解く

人間環境大学 環境科学部の学部の特長

環境科学部の学ぶ内容

フィールド生態学科
◎自然共生社会の構築に貢献できる人材を育成します。
生物と環境との関係や生物同士の関係を解き明かす生態学を中心に学び、絶滅危惧種の保護や、社会問題となっている野生動物の管理など、現在生じている自然環境と人間社会との複雑な問題の解決方法を考究します。

●陸生動物生態領域
哺乳類、鳥類、昆虫類など、陸上にすむ様々な動物を対象として、森、農地、都市などのフィールドで生態調査を行い、保全や管理の方法を見出します。

●水生動物生態領域
川や海での野外調査を中心に研究を展開し、水生生物の生態を理解します。水圏の生物の多様性保全に関する諸問題解決の糸口を探ります。

●植物生態領域
多くのいきものの住処となる緑。私たちの暮らしも緑によって支えられています。緑の役割や機能を共に学び、その恩恵を次世代へとつなげていきます。

●生態系機能評価領域
自然の恵みは、生態系機能が維持、発揮されてこそ得られるものです。当領域では、化学的手法を駆使してその状態の把握や評価法の提案を行います。
人間・動物行動科学科(仮称・届出中)
◎行動データにもとづいて、自然環境・社会を創造する。
本学科では、人間および動物の行動を科学的に理解することを出発点として、情報科学・社会科学の基礎知識と最新の計測・解析技術を組み合わせ、自然環境や社会との関係を多角的に分析する力を養います。動物行動科学と人間行動科学を基盤に、移動・採食・コミュニケーション・社会行動など、様々な行動の背景や仕組みを理論と実践の両面から学びます。
行動観察や実習を通して測定技術の基礎を身につけるとともに、GPSや加速度センサー、カメラ、画像解析、AIを活用したバイオロギングや行動センシングにより、人間・動物・環境の行動をデータとして可視化・解析します。さらに、海外フィールド調査や動物園・水族館での実践的な学びを通じて、自然環境、社会環境、国際協力、経済・経営といった幅広い分野へと視野を広げます。
これらの学びを通して、科学的根拠に基づく柔軟な思考力と実践力を身につけ、自然環境や社会が抱える課題の理解と解決に貢献し、持続可能な社会の創造を支える人材を育成します。

環境科学部の実習

実践的な知識・技能を習得するための豊富な実習
■フィールド生態学科
◎キャンパスを囲む豊かな自然の中でのフィールドワーク型実習。
本学岡崎キャンパスに隣接する演習林をはじめとして、周辺の森林、農地、河川、海洋などをフィールドに、1年次から3年次までのフィールドワーク型実習を行います。野外調査の知識や技能を体系的に身につけることで、4年次の卒業研究では実践的な調査・研究ができるようになります。

■人間・動物行動科学科(仮称・届出中)
◎少人数教育で学ぶ行動科学と実践的行動解析。
1学年40名の少人数教育のもと、1年次から動物行動の基礎理解と観察・測定の実習を通じて研究の基盤を学びます。2年次以降は、バイオロギングや海外フィールド調査を含む実践的な研究手法を修得し、3年次にはセンサー技術や統計・AIを活用して、人間・動物・環境の行動を総合的に解析する専門性を身につけます。

環境科学部の卒業後

公務員、専門職、一般企業、大学院進学など、幅広い進路が選択可能
■フィールド生態学科
◎公務員、専門職、一般企業、大学院進学(生態学系・農学系・環境化学系)。
公務員(環境系・農学系)、専門職(環境コンサルタント・生物調査会社・農業法人・森林組合・動物園・水族館)、一般企業(建設・土木・造園・緑化関係・環境調査)などでの活躍が期待できます。また、国公立大学大学院を中心とする大学院進学の道もあります。

■人間・動物行動科学科(仮称・届出中)
◎行動科学とデータ解析の知識は、環境・情報・社会の幅広い分野で活用されます。
公的機関や独立行政法人、NPO法人をはじめ、生物調査会社や動物園・水族館、環境コンサルタント、企業の環境・情報部門など多様な専門職への進路が拓かれています。また、建設・情報サービス産業など一般企業への就職に加え、国公立大学を中心とした環境・情報・社会科学系大学院への進学も可能です。

環境科学部の奨学金

特別奨学金制度(入学試験にて選考) ※2026年度実績
入学者選抜(入試)の結果により、成績優秀者の授業料等を免除します。
■特別奨学生A:授業料全額相当額免除[最長4年間](特別奨学生選抜試験で選抜)
■特別奨学生B:授業料半額相当額免除[最長4年間](特別奨学生選抜試験・一般入試・大学入学共通テスト利用入試 等で選抜)
※返還の義務はありません。

人間環境大学 環境科学部の問い合わせ先・所在地

〒444-3505 愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2
0120-48-7812 入試・広報部

所在地 アクセス 地図
岡崎キャンパス : 愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2 名鉄「本宿(愛知県)」駅から徒歩 8分
名鉄「本宿(愛知県)」駅から無料スクールバス 3分

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人間環境大学(私立大学/愛知・愛媛)

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