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私立大学/群馬

タカサキケンコウフクシダイガク

薬学科

定員数:
90人

薬の専門家として幅広い領域で活躍できる、多角的な思考を持った薬剤師を養成

学べる学問
  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬学は薬に関するあらゆることを学び、研究する学問で、基礎薬学と医療薬学・臨床薬学という2つの分野に大別されます。基礎薬学では、化学物質の分析と新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学では、薬の作用、副作用についてと、薬を正しく、安全に使う方法を学びます。薬学を学べる学部には、薬学部のほかに薬科学部があります。これは4年制の学部で、主に研究者の育成を目的としています。薬を扱ううえでは、細かな計測や厳重な安全管理が欠かせません。ですから、几帳面な性格の人は、薬学に向いているといえるでしょう。薬学を学んだ人の多くは、薬剤師として薬局や病院に就職します。そのほかにも、製薬会社での研究開発や、食品、化粧品会社での商品開発に携わる人、公務員として薬学の知識を生かせる職に就く人もいます。いずれにしても薬を通して、人々の健康や生活の安全にかかわっていく仕事です。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 麻薬取締官

    法学と薬学の知識を生かして違法薬物を取り締まる専門職

    麻薬取締官とは、麻薬や覚せい剤などの違法な薬物の流通や不正売買、それにともなう犯罪を取り締まる国家公務員です。犯罪を取り締まることから警視庁や警察庁が就職先と思われることがありますが、厚生労働省の所属になり、就職先は厚生労働省の地方支分部局である、地方厚生局内の麻薬取締部になります。そのため、麻薬取締官になるには、厚生労働省麻薬取締部の採用試験に合格して採用される必要があります。採用後は各種研修を受け、事務官などの経験を積んだ後に、麻薬取締官として任命されます。採用は不定期で、かつ若干名しか採用されない狭き門です。薬物を取り扱うことから薬学に、さらに、犯罪を取り締まることから法学に精通している必要があります。まずは4年制大学の法学部、または6年制の薬学課程がある大学を目指すことがスタートになるでしょう。麻薬取締官は特別司法警察職員ともよばれ、刑事と同様に犯罪者と対面したり、捜査や容疑者を逮捕したりする権限もあり、小型武器で武装することも認められています。そのため、体力、精神面ともにタフであることも必要です。

  • 薬剤師

    正しく安全に薬を調剤、医療と患者の架け橋になる

    医師の指示にもとづき、薬局や病院、診療所で薬の調剤、薬品の管理や販売にあたる。活躍の場は幅広く、薬局や病院、診療所のほかに製薬会社に勤務して薬品の研究や開発に携わる場合もある。また薬局を開業するケースもある。薬剤師は不足傾向にあり、採用は広がっている。

  • 医薬品登録販売者

    薬局の店舗スタッフとして活躍。第二類、第三類医薬品を販売できる

    薬局などで販売している医薬品には第一類、第二類、第三類の3種類があり、このうち第一類は薬剤師がいないと販売できない。しかし、一般的なかぜ薬など市販薬の9割以上を占める第二類、第三類は登録販売者の有資格者がいれば売ることができる。薬剤師は人材が不足していることもあり、現在は多くの薬局で登録販売者が活躍。医薬品の効能・副作用などの説明や会計などの店舗業務に従事している。6年制の大学を卒業しなければならない薬剤師に比べると資格も取りやすい。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

初年度納入金:2019年度納入金 221万1840円 
年限:6年制

学科の特長

学ぶ内容

薬、疾病、身体に関する知識を修得し、科学的な問題解決能力を高める
病院・薬局・製薬企業・行政機関など、幅広いフィールドから将来を選択できるように、薬、疾病、身体のしくみの知識を統合的に身につけた薬剤師を養成。また、多彩な分野から自らの適性を見出せるように、実習先やインターンシップ先も豊富。さらに卒業研究を必修とすることで科学的な視点に基づく問題解決能力を養う。

カリキュラム

医療人のスキルとマインドを兼ね備えた新しいタイプの薬剤師を育成
「薬の専門家」として必要な科学的思考にもとづく問題発見能力や問題解決能力を身につけ、チーム医療を積極的に推進できる人材を育成するために、初年度から徹底した基礎薬学の修得と医療人マインドを磨くための様々なカリキュラムをバランスよく配置。地域社会のニーズにこたえる新しいタイプの薬剤師を養成する。

授業

1学年90名という少人数制と研究と臨床を重視した教育体制
90名という少人数制なので学生と教員の距離が近く、講義で分からなかったところは納得するまで質問できる。また、薬剤師<国>の受験資格を得るために必要な、4年次後期に実施される共用試験の合格に向けた試験対策も入念に行う。

卒業後

病院や調剤薬局で薬剤師として活躍することを目指している
6年制薬学部で教育を受けた学生のほとんどは、薬剤師国家試験を受け、卒業後は薬剤師として、病院や調剤薬局等で身につけた知識や技術を活かしていく。

資格

薬剤師国家試験合格へ向け、国家試験対策講座を開講
薬剤師国家試験全員合格を目指し、授業とは別に国家試験対策講座を開講している。6年次の土曜日や夏季・冬季休暇には集中講座も開講し、資格取得に向けたバックアップを行っている。

施設・設備

基礎実験から高度な研究まで、最新・最先端の研究機器を設置
薬学部棟内には、無菌的に実験動物を飼育するための設備や、研究に必要な最新・最先端の研究機器が数多く設置され、これらを使用して研究を行う。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

受験資格が得られる資格

  • 薬剤師<国>

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 97 %

( 卒業生68名/就職希望者67名/就職者65名 )

主な就職先/内定先

    群馬大学医学部附属病院 、 群馬県済生会前橋病院 、 秋田厚生医療センター 、 ファーマ・プラス 、 ファーマみらい 、 クスリのアオキ 、 ウィーズ 、 日本調剤 、 クスリのマルエ ほか

※ 2018年3月卒業生実績

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒370-0033 群馬県高崎市中大類町37-1
TEL027-352-1290
nyushi@takasaki-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
群馬県高崎市中大類町60 JR「高崎」駅東口から、スクールバス 15分
JR「高崎」駅東口から 循環バスぐるりん「群馬の森線」 15分

地図

 

路線案内


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