東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 IoTシステムコース
実社会で必要な総合的な実践力を身につけ、新時代の情報社会をリードするIoTの第一人者へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 180万円 (入学金含む。教材費・教科書代別途) |
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東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの学科の特長
工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの学ぶ内容
- 新たなIoTサービスをデザインできるデジタル人材を育成
- スマホの普及により身の回りのあらゆるモノがネットワークにつながり、様々なデータを蓄積・利活用することで新たなサービスを創出するしくみ、IoT。世の中に普及するために必要なマーケティングやユーザ評価等からデバイス制御、データ構築の理論を修得し、新たなIoTサービスをデザインできる人材を育成します。
工科学部 情報工学科 IoTシステムコースのカリキュラム
- 元東京大学総長の吉川学長が牽引する「理想の大学教育」
- 学長は元東京大学総長の吉川学長、副学長は世界の科学者上位2%にも選出※された冨山教授。その他、各専門分野で高い実績をあげる日本を代表するアカデミア教員たちに囲まれた環境で、教育・研究のプロの英知にふれられます。
※米国スタンフォード大学の研究チームが、世界中の科学者約800万人を対象にした調査。
工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの授業
- 企業と連携したPBL中心の授業で、実社会で必要な「課題解決力」「応用力」を修得
- 新たな価値やサービスを生み出し社会課題を解決するデジタル人材・DX人材を育成するため、多くの授業で現実的な課題に取り組む「課題解決型学習」(PBL=Project Based Learning)を行います。たとえば2年次の「地域共創デザイン実習」では、企業や公共団体などと連携し共同プロジェクトを実施。実務的な能力を養います。
工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの先生
- 日本IBM、NTT、パナソニック……第一線でのノウハウを指導する「実務家教員」
- 実践教育を重視する専門職大学では制度上、教員の4割以上は実務家教員です。本学では名だたる企業で活躍した経験を持つ、各界のプロフェッショナルが揃っています。1回限りの授業を行う特別講師としてではなく、“専任”としての責任ある指導で、業界や世界の最前線の知識・技能を修得できます。
工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの学生
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社会人経験があるからこそ「最高の大学」と実感
企業出身の教授陣が多く、社会人にも開かれた大学のため、カメラマン経験を経てITを学びに来た自分にとって、実社会につながる最高の大学だと実感しています。
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工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの制度
- 就職に責任を持つ「2大保証制度」
- 『完全就職保証制度』では卒業時に万一就職が決まっていない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担します(卒業時40歳未満対象)。『生涯バックアップシステム』は卒業生が転職や再就職したいときにバックアップする制度。キャリアアップや再就職したい人など、いつでも就職指導を行います。
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東京国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 IoTシステムコースの問い合わせ先・所在地・アクセス
アドミッションセンター 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
TEL 03-3344-5555(10:00~20:00)※日・祝 12/26~1/5除く
univ.tokyo@iput.ac.jp