私は現在、保育士として5年目を迎えています。0歳から5歳まで、さまざまな年齢の子どもたちの担任を経験してきました。保育の仕事の最大の魅力は、子どもたちの成長を間近で見られること。一人ひとり異なる発達のペースや個性を持つ子どもたちと日々関わる中で、「その子なりの成長」を感じられた瞬間が最も嬉しいです。小さな変化や新しいことができるようになった姿を見るたびに、この仕事を選んで良かったと実感します。今後は自分自身の学びをさらに深めていき、多くの「引き出し」を持った保育士になることが私の目標です。子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、これからも成長を見守り続けていきたいと思います。
大学入学までピアノは未経験でしたが、先生の勧めでピアノサークルに入部しました。友達や先輩と教え合い、発表する機会を通じて成長できたおかげで、ピアノが苦手という理由で保育士の夢をあきらめずに済みました。在学中は実技やグループワークといった実践的な授業が多く、挑戦する気持ちを養うことができたことも、現在の糧になっています。不安を感じることがあっても、前向きに頑張ることができるのは、それらの経験があったからこそ。また、ゼミの先生をはじめ、多くの教員に進路や目指したい保育者像について相談に乗っていただきました。さまざまな視点からのアドバイスを通じて、自分の目標を見つけることができたと思います。

人間としての基礎が形成される乳幼児期に、子どもたちの成長に携わりたいという強い思いから保育士を目指しました。特に自分が生まれ育ったこの土地で、公務員として地域の子どもたちの成長を支えたいと思い、公立保育園への就職を決意しました。保育士の仕事は、全員に当てはまる「正解」がない世界です。でも、それこそが魅力でもあります。一人ひとりの子どもを理解し、関わり方を工夫することで、その子なりの成長を見られたとき、「保育士になって本当に良かった」と心から思います。大変なことも多い仕事ですが、子どもたちの笑顔や成長を間近で見られる喜びは何物にも代えがたく、とてもやりがいのある仕事だと私は感じています。


小須戸保育園 勤務/幼児教育学科/2019年卒/新潟江南高校出身。自分が保育園児だったころ、「保育園が楽しい」と思っていたことがきっかけで、保育士を目指す。卒業後の今でも、勉強したいときや困ったときに、青陵大学の図書館を利用しているという上野山さん。「専門書がたくさん置いてあり、改めて青陵大学の魅力を感じています」。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。


