日商簿記のほか、宅建やＦＰ系資格、各種パソコン検定など複数の資格取得をめざせます。※自由が丘産能短期大学通信教育部との併修制度により、短期大学士の学位が取得可
キャンパスライフレポート
少人数制で緊張感のある授業。短大の単位取得で卒業資格も目指せます
私のキャンパスライフShot！
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パソコンなど実務に即した授業もあります
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授業ではしっかり！普段はフランクな先生
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日常生活に役立つ知識も多いです
学校で学んでいること・学生生活
お金に関わることでは簿記を中心にFP・保険など日常生活に直結した内容と、所得税・法人税などの税法に関連する知識を学習。少人数制クラスなので「あたる」ことが前提で緊張感のある授業です。短大の学習はオンラインでリーダーシップ論や心理学などを学び、学校に通いながら短大卒業資格の取得を目指せるのが特徴です。
これから叶えたい夢・目標
卒業後は地元の税理士事務所への就職が内定しました（※）。既に2年の後期からアルバイトとして働き、実務を経験しています。思った以上に一つ一つの作業が繊細で、お客様のお金を扱うことの責任感を実感する日々です。なるべく早く担当する一連の業務を一人でできるようになりたいと思っています。※2023年12月現在
この分野・学校を選んだ理由
高校で簿記の授業を受け、面白くてより深く学びたくなりました。調べるうちに簿記を中心に習得しつつ、経理全般をマルチに学べる大分経理専門学校を知って、短大の卒業資格も取得できる短大併修科に入学を決めました。
分野選びの視点・アドバイス
勉強が好きな方ではなかったので、がんばれるのは何かを考えて選びました。税法やFPなどの経理に関わる分野は、学生のほとんどが初めて学ぶことなので、一斉にゼロスタートできるところを魅力に感じました。
1週間のタイムスケジュール
現在力をいれているのは日商簿記2級の試験勉強で、卒業までの資格取得を目指しています。また午前中だけの日もあるので、午後からは就職先の税理士事務所でアルバイト。サポート業務に取り組んでいます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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学校の魅力
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