弘前大学 理工学部
- 定員数:
- 360人
理工学部
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 81万7800円 (文部科学省令で定める2024年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。) |
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弘前大学 理工学部の募集学科・コース
数物科学科
物質創成化学科
地球環境防災学科
電子情報工学科
機械科学科
自然エネルギー学科
弘前大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- 理工学部
- 21世紀の高度情報化社会および先端技術社会を担う、個性豊かで独創性に富む人材の育成を目指す。
数物科学科では、数学と物理の基礎領域を基軸に、現代の課題を解決するための各種手法や、地域発のイノベーションの核となる応用力を修得する。
◆数理科学コースでは、数学の基礎理論を体系的に学ぶとともに、自然系や社会系の応用を視野に入れた数理モデル解析の演習科目などに取り組む。
◆物質宇宙物理学コースでは、宇宙物理学および機能性新材料分野を中心に、自然法則に対する興味を喚起し、その応用展開への道筋の理解を進める。
◆応用計算科学コースでは、数学、物理学、情報科学を幅広く学び、社会的な課題を計算科学の力で解決する人材を育成する。
物質創成化学科では、エネルギー・環境問題の解決に貢献し、持続可能な社会構築を担うことができる人材の育成を目指す。有機・無機材料創成化学およびエネルギー・機能創成化学の2領域の専門性を深める。
地球環境防災学科では、地球の自然環境をさまざまな空間・時間スケールにおいて理解し、地球環境や自然災害などの重要な問題について、多面的かつ柔軟に取り組める人材を育成する。
電子情報工学科では、インターネットや公共交通機関などの社会インフラ、家電製品などを支えている組込み系技術を中心に、IT基盤技術を身につけた技術者・研究者を養成し、健康で安心・安全な社会の実現を目指す。
機械科学科では、材料や運動の力学および熱・流体力学を中心とした機械工学を土台にしつつ、従前の「機械」の枠を超えた学際的な幅広い産業分野に対応できる人材を育成する。2年次前期までに機械工学の基礎を修得し、後期から2コースに分かれて学ぶ。
◆知能システムコースでは、知能化機械技術者として国際的に活躍できる多様で柔軟な思考力と創造性を育む。
◆医用システムコースでは、新産業分野として期待される医用システム産業に対応できる人材の育成を目指す。
自然エネルギー学科では、多様な視点から自然エネルギー・再生可能エネルギーに関する課題を解決できる人材の育成を目的とし、資源からエネルギーシステムまでの総合的な学習を通して、地域のニーズとエネルギー問題の解決に貢献する。
弘前大学 理工学部の入試・出願
弘前大学 理工学部の目指せる仕事
弘前大学 理工学部の就職率・卒業後の進路
国土交通省北海道開発局、日本原燃各4、北海道職員、苫小牧ガス、ソフトクリエイトホールディングス各3、青森県職員、気象庁、北海道電力、弘前航空電子、キオクシア岩手各2。
弘前大学 理工学部の問い合わせ先・所在地
〒036-8561 青森県弘前市文京町3
(0172)39-3122 (学務部入試課直通)
所在地 | アクセス | 地図 |
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文京町キャンパス : 青森県弘前市文京町3 |
JR「弘前」駅から徒歩 約25分 JR「弘前」駅からバスで「弘大農学生命科学部前」下車 約15分 弘南鉄道「弘高下」駅から徒歩 約5分 弘南鉄道「弘前学院大前」駅から徒歩 約7分 |
※こちらのページは旺文社「大学受験パスナビ」の内容に基づいています(2024年8月時点)