• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 東京
  • 工学院大学
  • 先生・教授一覧
  • 羽田 靖史准教授(ロボット工学)

こんな先生・教授から学べます

実用的なロボット開発を教えてくれる先生

ロボット工学
工学部 機械システム工学科
羽田 靖史准教授
先生の取組み内容

ロボット自らが考えて動く自律移動ロボット、人間が遠隔操作して動かすロボットなど、さまざまな種類のロボットの開発を行っています。これまでに、災害やテロによって危険が生じ、人間が入れない場所に入って調査・捜索を行うロボットや火山調査システムなどを、他の大学や企業と共同研究し、実用化させています。調査ロボットは、東京電力福島第一原発事故でも使用されました。また、火山調査システムは、本学の「システムインテグレーション研究室」の学生によって開発され、第8回ロボット大賞国土交通大臣賞を受賞しています。単なる研究だけにとどまらず、実用化されたロボットが多いことも、この研究室の特長。学生たちとともに外に出て実証実験を行いながら、実用のための問題を発見し、解決に向けた探求を行っています。

学生たちと開発したロボットは、さまざまな現場で活躍しています

授業・ゼミの雰囲気

開発だけでなく、ロボットやドローンのための研究、運用に必要な法整備なども行う

学生一人ひとりがテーマを持ち、それぞれが開発したいロボットやシステムの研究を行っています。羽田先生の指導方針は「まず自分のテーマをしっかり探求し、その上で仲間の手伝いをする」こと。先生はあくまでもアドバイザー的役割で、先生だけに頼らず研究を進めていくスタイルを大切にしています。「学部生、大学院生、教員が連携しながらネットワークを広げていくことで、知識も増えます。ロボット開発に必要なシステムは基本的には同じなので、仲間の開発を手伝うことが、自分のロボット開発にもつながっていくんです」(羽田先生)。

学生の自主性を大切にし、ほどよい距離感で見守ってくれる先生です

キミへのメッセージ

キミたちのまわりには、実はロボットがいっぱい!

私たちの生活に欠かせない家電、たとえば洗濯機やエアコンにも、実はロボットと同じ仕組みやシステムが搭載されています。「これはどうやって動くのか」と考え、視野を広げることが、開発への第一歩になりますよ!

羽田 靖史准教授

専門:自律移動ロボット、レスキューロボット、建設ロボット、ロボットのための通信
略歴:2003年筑波大学大学院博士課程工学研究科知能機能工学専攻修了。2011年工学院大学機械システム工学科准教授に就任。ロボット研究・開発における受賞歴も多い。ロボットに興味を持ったきっかけは子どもの頃に見たロボットのアニメ番組。「ストーリーよりも、どうやって動くのだろうということに興味を持ち、研究の道に進みました」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

工学院大学(私立大学/東京)