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私立大学/千葉

カンダガイゴダイガク

こんな先生・教授から学べます

英語と日本語の会話にある暗黙のルールを知り尽くす先生

語学(英語)
外国語学部 国際コミュニケーション学科国際コミュニケーション専攻
Robert De Silva(ロバート デシルバ)先生
先生の取組み内容

英語や日本語に限らず、どの言語の会話にもルールが存在します。その国の文化や慣習の影響によるもので、知らずにいると相手に誤解や不快感を与えることも少なくありません。私の専門の一つである「談話分析」では、会話中の言葉やジェスチャーなどを分析し、そこにあるルールを明らかにします。例えば、日本では互いの目を見て話す習慣がなく、「話を聞いている」という意思表示のために、あいづちが多くなるようです。しかし、アメリカ人はそれをアイコンタクトで表現することが多い。ですから、日本人のあいづちが過剰に見えてしまうのです。仮に好意的に見られても、「自分の話に賛同してくれている」と勘違いされてしまうケースがあります。言語を覚えることはもちろん、こうしたルールを知ることが、よりよいコミュニケーションにつながるのです。

翻訳研究も先生の専門の一つ。「通訳・翻訳理論」の授業も担当しています

授業・ゼミの雰囲気

英語をツールに、他国の文化や世界の情勢なども学び、視野を広げる

ゼミの「談話分析」では、英語、日本語問わず、学生の日常会話、男女間の会話、子どもの会話など、自分でテーマを決め研究をスタート。ビデオカメラで会話を記録し、言葉の使い方や声の抑揚など、細かく分析します。また、「EIC」という授業では、英字新聞を読んで、その内容をもとにグループで討論を行います。授業中の発言は英語のみ。「英語力のアップだけでなく、日本に対する世界の目や、世界の情勢を知ってもらうのもねらいの一つ。学生たちには、英語をツールに、自分の視野をどんどん広げてもらいたいと考えているのです」。

ゼミは20名前後で行われます。学生の研究から先生が教わることもあるそうです

キミへのメッセージ

英語は、いつでもどこでも学べる。自立心を持ち、勉学に励んで欲しい

語学習得にもっとも必要なのは、自ら学ぶ姿勢です。インターネットや本など、英語にふれるチャンスはどこにでもあり、勉強することができます。自分の興味のあるところから、少しずつ取り組んでみてください。

英字新聞を始め、さまざまなツールが教材に。そのため研究室は資料でいっぱい

Robert De Silva(ロバート デシルバ)先生

専門:応用言語学、談話分析、翻訳研究
略歴:アメリカ・ニューヨーク生まれ。ジョージタウン大学で日本語を専攻。卒業後、外国語授業の補助を行う外国語指導助手(ALT)として来日。神奈川県の教育委員会と高校で4年間指導する。帰国後、ミシガン大学大学院で言語学を学ぶ。修了後、再来日。日本在住歴は28年。現在、神田外語大学副学長、同学外国語学部国際コミュニケーション学科教授。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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