
社会人になっても毎日が勉強。だからこそ楽しいです
私の勤めるアクセンチュアは、デジタルやAIを駆使して企業や行政機関が抱える課題の解決やビジネス変革の支援をしています。私の部署ではAIを活用してクライアントの経営判断をサポートするソリューションを開発するなどしており、私も開発チームの一員としてシステムのテストや、AI開発の土台になるコーディングなどのエンジニア業務も行っています。仕事のなかでAIやプログラミング、経営といった分野について毎日のように新しい知識を学べることや、優秀な先輩方の仕事の進め方を間近で見られることが楽しいですし、自身の成長を実感できます。
高校時代の私には何も夢がなく、大学で何を学ぶべきか分かりませんでした。聖心女子大学は、1年次にいろいろな分野の講義を受講した上で学科を決められるため、自分の興味を見つけたいと思って入学しました。その中で心理学入門の講義がとても楽しく、人の気持ちや潜在的な意識の勉強は自分の性に合っていると感じて心理学科を選択しました。心理学科での学びは実際とても楽しく、大学院に進んで臨床心理士を目指す道も考えました。一方で伸びしろのあるIT業界にも興味があり、また就活当時は生成AIが広まりだした頃で「AIを使いこなせたら、様々な場面で人の役に立てるかも」と思い、加えてコンサルの知識も身につく現職を志望しました。

IT、AI、コンサルを強みにしていきたいです
バスケットボール部に所属し、監督やコーチ、OBともアットホームな雰囲気の中で関わりました。また聖心女子大学は人数が多くない分、学生へのサポートが手厚く、私もゼミの教授やキャリアセンターの方々にとても親切にしてもらいました。こういった環境の中で「人とコミュニケーションを取り、密な関係を築く力」を育むことができました。AIに興味が出てきた4年生の時、1年次の必修科目にAIの講義が加わりました。すでに卒業単位は取り終えていましたが、専門家の講義を受けたかったので大学に相談したところ特例で受講を認めてくれ、その時の学びが私の土台になっています。こんなふうに学生の思いに応えてくれるのも聖心の好きなところです。

大学で「人と関係を築く力」を育みました

アクセンチュア株式会社 勤務/現代教養学部 心理学科/2024年卒/和歌山県出身。高校時代はバスケットボールでインターハイに出場し、大学でもバスケットボール部に所属。社会人になってからも『バスケが身体に染みついていて、やっていないと気持ち悪い』とのことで、大学の練習にたまに参加している。バンド系を中心に音楽鑑賞も趣味で、ライブやフェスにもよく足を運んでいる。進路に悩む高校生に『興味がないことには熱くなれませんが、楽しいことなら続けられます。社会人になってからも勉強する毎日だからこそ、ワクワクするほうを選んでほしいです』とアドバイスをくれた。
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