酪農学園大学 農食環境学群 農環境情報学類(2026年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 80人
循環農法を基盤とし、DXやAIといった最先端の技術を活用して未来の地域と農業の創造に貢献できる人材を養成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 158万4000円 (入学金含む) |
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酪農学園大学 農食環境学群 農環境情報学類の学科の特長
農食環境学群 農環境情報学類の学ぶ内容
- 人と命を学び、未来を創る力を育む教育プログラム
- 人のつながり、生命の循環、命の尊さを学ぶとともに、学生の自主性を促す教育プログラムを展開。共通教育(基盤教育・キャリア教育等)で培った力は、2年次以降の専門教育はもちろん、その先の人生にも必要となる「生きる力」につながります。
- 学問の垣根を越えて広がる学びの可能性
- 酪農学園大学の2学群6学類は教育面でも深く連携しており、学生は自分の学類に限らず他学類の科目も履修できます。専門分野を超えた幅広い知識を身につけることで、学びを広げて自分の興味分野を大きく発展させることもできます。
農食環境学群 農環境情報学類の授業
- 特色ある専門科目とデータサイエンス
- 農業を基礎とした地域経済、地理情報システム(GIS、リモートセンシング)による情報解析及び調査・収集したデータの分析・活用に関する農学の専門的な知識と技術を身につけます。また、データの収集・整理・分析・活用の基本を学び、実際のデータを用いた演習などを通じてデータ処理スキルを習得します。
- アグリデザイン領域
- 地域におけるイノベーション人材を目指し、社会科学系の科目(農業経済学、農業政策学、アグリビジネス論など)を体系的に学び、地域産業のコーディネートや、地域の産業とその振興をマネジメントできる人材を養成します。
- 地域データサイエンス領域
- この領域では、農業・環境分野におけるSociety5.0の実現、持続可能な未来へ挑戦します。
広大なフィールドを生かした地理情報システムによるビッグデータの活用方法を学び、データを用いて持続可能な社会を実現するための、コンサルタントやブリッジャー(橋渡し役)となる人材を養成します。
農食環境学群 農環境情報学類の施設・設備
- 充実した実践フィールド
- 酪農生産ステーションでは約170頭の乳牛を、肉畜生産ステーションでは黒毛和種など約80頭を飼育。その他、北海道の農家に滞在する「学外農場実習」、企業や研究機関でのインターンシップを行う「キャリア実習」、アジアを中心とした海外実習など多様な実習環境を提供しています。
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農食環境学群のイベント
酪農学園大学 農食環境学群 農環境情報学類の学べる学問
酪農学園大学 農食環境学群 農環境情報学類の目指せる仕事
酪農学園大学 農食環境学群 農環境情報学類の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒069-8501 北海道江別市文京台緑町582番地
TEL:0120-771-663 (フリーダイヤル)
所在地 | アクセス | 地図 |
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北海道江別市文京台緑町582番地 |
「大麻」駅南口から徒歩 約10分 「新さっぽろ」駅からJR・夕鉄バス 約20分 とわの森三愛高校前下車徒歩 5分 「新さっぽろ」駅からJR・夕鉄バス 約20分 酪農学園前下車徒歩 5分 「新さっぽろ」駅から夕鉄バス 約20分 酪農学園構内下車徒歩 1分 |