現場で戦力となるための学びが入学早々から始まり、プロとして実績のある先生方から業界が本当に求めていることを修得できるのは魅力です。また、意識の高い仲間と切磋琢磨しながら学びを深められています。デジタルコンテンツに関する授業だけでなく、比較文化論や英語コミュニケーションなども面白く興味深い授業です。
卒業後は日本のCG産業で学んで海外でも実績を積み、最終的にはアメリカでアニメーターとして映画を制作することが夢です。映画を通して社会問題や日本の文化などを伝え、見る人に関心を持ってもらうことを目標にしています。夢の実現、目標達成のために英語力向上やWEBデザインなどをしっかりと学んでいきたいと思います。
実習を通じCGを実践的に学びたかったので、1年次から実際に制作できること、トータル16週間以上の企業内実習が決め手となりこの大学を選びました。また、新設大学なので自分たちが自由に歴史をつくれることもプラスに捉えました。
この大学には自分の「好き」を存分に学べる環境が備わっています。自分次第で何にでもなれる、そんなクリエイターとしてあるべき姿を実現できる場所でもあります。だからこそ、ぜひ皆さんにも可能性を広げてほしいと願っています。共に学べることを楽しみにしています。